【EV充電器】賃貸マンション・アパート・月極駐車場へ実質0円導入方法!補助金・課金・運営・など徹底解説!
EV充電器設置トップクラスの実績!
宣伝費 + 国の補助金で0円宣伝設置 全国募集!
導入方法から維持費まで詳しく解説
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スマートリハウスEV 選べる2機種! 3Kwタイプ・6Kwタイプ
EV充電コンセント3Kwタイプ
・充電ケーブルはEV車載ケーブルを使用する為、ほとんどのEVに対応可能。
・ケーブルや半導体なども使用していないので低コストで20年近い使用を期待できます。
・キュービクルやデマンド無しで最大11基設置が可能です。(入居者様の部屋とEV充電器直接接続の場合、最大20基可能)
・1時間充電の走行距離目安 日産サクラ27Km走行分 日産アリア21Km走行分
・課金方法:①メーター管理・②スマートリハウスEVおまかせ管理
・補助金最大基数:20基迄
6KwEV充電器
EV充電コンセント6Kwタイプ
・3Kw充電器より2倍速く充電可能です。
・1時間充電の走行距離目安 日産サクラ54Km走行分 日産アリア42Km走行分
・交換目安10年
・キュービクルやデマンド無しで最大5基設置が可能です。
・課金:①メーター管理 ②スマートリハウスEVおまかせ管理 ③スマホQRコード決済
・補助金対象上限:駐車場9区画まで1基、10区画以上で2基迄。
全ての駐車場に自費でEV充電設備を設置するには莫大な費用がかかりますが、今なら宣伝費+補助金を活用する事で自己負担0円~導入可能です。
設置場所や目的により適切な機種・工事・管理運営方法が異なります。
スマートリハウスEVは個人住宅から事業用まで最適なEV充電器をご提案いたします。
本ページはマンション・アパート・月極駐車場のオーナー様向けページです。
(その他商業施設・会社・個人住宅などのお客様はメニューより各専用ページをお選びください)
駐車場オーナ様はEV充電器5台以上最大11台迄なら実質0円で導入可能です。
(5基以下の場合は一部自己負担がございます)
EV中古車の販売・買取もおこなっております。
導入例マンション用EV充電器
さらにガソリン価格高騰や高額補助金の後押しもありEV(電気自動車)が急速に普及しています。
2022年の自動車販売におけるEV/PHV比率はノルウェー80%以上スウェーデン50%以上、イギリス、フランス、ドイツでも20%以上と伸びています。
かつて携帯電話・スマートホンが急速に普及したようにEVも身近な存在になりつつあります。
自動車の廃車サイクルは10年ちょっと20年後にはガソリン車が激減する可能性があります。
時価総額で2022年6月に中国BYDがドイツフォルクスワーゲンを抜き3位になるなどEVの勢いが凄い!
これで1位と3位がEV専門メーカーとなりました。
1位テスラ(米国) 2位トヨタ自動車(日本) 3位BYD(中国)
2022年5月発売のEV日産さくらは約2か月で2万3千台販売されました。
ガソリン高騰のなかEVはガソリンの約1/5の燃料費(電気代)で経済的!
高額補助金も人気に拍車をかけています!
急速充電器でも15分程かかるので、充電スタンドには長い行列ができかねません。
その為、自宅マンションで寝ている間に充電を完了できるEV充電器付の物件は人気物件になることが期待されています。
逆にEV充電器が無い物件は選ばれにくくなるかもしれません。
本格的なEV普及は少し先ですが、数年後に自己負担で充電器を導入する場合、高額な投資が必要です。
全額補助される今この機会に是非ご検討ください。
また、充電料金もオーナー様に自由に決めていただけます。
その他、携帯電話のように通信月額基本料金もかかるため空き駐車場があると赤字になりますが、スマートリハウスEVの推奨徴収方法なら月額基本料金も決済手数料も必要ありません
充電ケーブルは雨や日差しでヒビ割れが起こりやすく屋外では交換が早くなります。
また、手で持つ充電ケーブルに漏電するヒビがないか等の管理する必要がございます。
更に高速充電になるほど半導体や変圧器の寿命も短くなる傾向がありランニングコストが高額になる可能性もございますが、
スマートリハウスEVの標準プランは、充電ケーブルはEVの車載充電ケーブルを利用するタイプの為、オーナー様がケーブル管理や維持をする必要が無く手間とコストがかかりません。
更にスマートリハウスEV標準のEV充電設備本体には、半導体やプリント基板も使用していませんので、故障発生率は限りなく低く、期待寿命も一般的なEV充電器の約2倍と高耐久です。
さらに屋根付き駐車場は人気も高く賃料UPも可能です。
社用車1台のガソリン代が月5万円の場合、EVなら月1万円ですみ4万円の節約になります。
さらにオイル交換も必要なく年間50万円以上の節約になります。
10台所有している会社なら年間500万円がEVシフトするだけで節約できます!
その分を価格還元したりサービス向上の財源にすることもできます。
近い将来EV充電器が「有るか」「無いか」は大きな差になる可能性があります。
もしも数年後に補助がなく全額自己負担で導入しようとすれば普通充電器でも1基20万円~60万円(平均30万円程度)
5基で150万円程度と大きな負担となり導入をあきらめたり悪循環になりかねません!
将来のEV充電器の重要性と今なら自己負担0円で設置できるという事実!
EVを所有していなくても大丈夫です!
特に駐車場が5台以上ある方は是非この機会にご検討ください何台付けても実質0円です!
他社のようにレンタルやリースではありませんので月額料も必要ありません!
他社のようにアプリも利用しませんので通信費などの年間利用料もかかりません!
エリアトップクラスの実績のスマートリハウスEVへお任せください!
圧倒的に多いのが3Kwタイプで他に6kw倍速タイプと9.9Kw3倍速対応と3種類のイメージです。
例えばリーフ容量40Kwモデルなら12~14時間程で満充電できます。
会社や月極駐車場の日常使いなら帰宅や帰社して翌朝出かける前にはフル充電できます。
スマホも夜寝る前に充電して翌朝にはフル充電できているので同じような感覚で慣れれば気にならないスピードです。
スタンドタイプは高額で見た目も立派ですが、そのほとんどが実は3kW充電しかできません!安価なコンセントタイプと充電速度は同じです!
スマートリハウスEV製 6Kw充電器は開発中で2023年発売予定です。
理由(1)は国産EVの普通充電口が6KW迄しか対応していない車種が多い為です。
家庭や小規模オフィスの電力契約は60A未満が圧倒的に多いのですが、
60A迄は中電・東電などの電力会社に無料でUPして頂けます。
それ以上は電気工事店の対応で有料です。
幹線とはメーターとメインブレーカーの電線ですが、その太さで最大許容量が異なります。
8sq→SB60A迄 ・ 14sq→SB80A迄 ・ 22sq→SB100A迄 ・ 38sq→SB150A迄 ・ 60sq→SB200A迄
その際に幹線38Sqならブレーカーの交換だけで済みますが、22sqなら幹線の張替えも必要になります。
幹線張替、ブレーカー交換等追加費用も高額なうえ
毎月の基本料金も60A契約1800円前後から150A契約4300円前後へ値上がりします。
このような理由で3Kw(200V15A)タイプがコストや実用性から1番多く普及しています。
もしも今から建築される場合は、EV充電も考慮して38sq~60sqが良いかもしれません。
続きは後日記載します
50Kw急速充電タイプの場合1時間当り300Km走行分を充電可能です。
急速充電ではリチウムイオン電池の特性上、電池容量の80~90%程しか充電できません。
急速充電口規格は2010年に日本が主導して世界基準となったCHAdeMO「チャデモ」が主流でしたが、
100Kw/以上の充電器が主流になりつつある海外では、新規格が登場してチャデモは、ガラパゴス化しつつあります。
日本では、50kW以上の電力契約をする場合「キュービクル」変圧器の設置が必要ですが、
キュービクルは100Kw程度で2~400万円かかり定期点検などの維持費も必要です。
例えば、建物で10Kwの電力契約をしている場合、50Kw急速充電器を設置する場合、合計60Kw契約になりキュービクルが必要になります。
同じ敷地内に充電器50Kw未満を設置する場合、契約とメーターを既存の契約と分けれる特例措置法が施行されたので50Kw未満ならキュービクルが不要になりました。
その為、日本の充電器は50Kw未満が主流となっています。
50KW急速充電器の設置費用の目安は1基400万円~600万円で補助金を活用した自己負担額は150万円~300万円程です。
(高速道路のSAや給油所は全額補助の為、自己負担はありません)
②充電コストが高い
③耐用年数が10年程度で充電売上で回収が困難
④EVバッテリーが劣化しやすくEVユーザーの利用は急を要するシーンと限定的
⑤規格が乱立しだしている(5年後に対応できない車種が増えている可能性がある)
集合住宅や商業施設、社用車用などでは利用率や費用対効果からおすすめしません。
当面は高速道路のサービスエリアやカーディーラーを中心に普及するものとおもわれます。
月極駐車場にシェア型はトラブルになりやすく向きません!
② 充電終了後に移動
③ クレジットカードやアプリ等で利用料金を課金する
マンション・アパートの共有駐車場の充電器設置には注意が必要!
数台の充電器を不特定多数で共有するシェア型はコインパーキングや公共施設など向きです。
月極駐車場の場合、通常帰宅してから翌朝にかけて夜間充電しますがリーフの場合で満充電に10時間前後かかります。
仮に共有スペースに2基設置しても1日に満充電換算最大リーフ4台分しか充電できません。
朝、昼、夜、夜中と効率よく利用できれば良いのですが、充電したい時間が集中しますので現実には稼働率は半分程度です。
例えば19時に帰宅して充電開始、翌朝4時に充電完了しても直ぐに移動してくれるとは限りません。
あるいは、19時に充電して5時間で完了した場合、深夜0時にわざわざ移動しに行かなければいけなく、とても不便です。
1時間分の充電で8時間共有駐車場を占有されたとしてもコインパーキングと違い充電した1時間分しか徴収できません。
仮にアプリで予約管理しても時間どうりに移動してくれなければ住民同士のトラブルになりかねません。
現時点ではEV利用者も少なくシェア型充電器は稼働率が低いので問題も少ないのですが、今後EV普及が進むと利用者数と充電設備のバランスが
崩れトラブルが起きやすくなると予想されます。
シェア型は30分で充電できる50Kw以上の急速充電器向きで、3Kw・6Kwの普通充電器の月極駐車場には個別設置がおすすめです!
月極駐車場には個別設置がおすすめ
通常なら予算面でシェア型を1~2台導入してみようかと思われるかもしれませんが、スマートリハウスEVなら最大11台の個別設置しても
なんと実質0円で導入可能です!
オーナー様にも導入コストと維持費、耐久年数などの面でもメリットが多く、共有充電スペースの占有問題や入居者様同士のトラブル管理
リスクも少ない個別設置がおススメです!
6台以上の駐車場には3Kw充電器がおすすめ!
6Kw充電器なら最大5台しか設置できません(低圧契約)
×集合住宅の各部屋の分電盤から各駐車場への送電は補助金対象外です。
(※予備費2023年9月4日受付開始分は対象となりました。コラムをご覧ください)
〇共有電源分電盤から各駐車場への送電は補助金対象です。
もしも50Kw以上(高圧契約)になるとキュービクル設置に300万円前後追加になり定期点検など維持費も大きな負担になります。
さらに設置スペースも必要になります。
例えば駐車場が10台の場合、6Kw充電器なら半分の5基しか設置できず、残り5台分の区画は充電器がない普通の駐車場になりますが、3Kw充電器なら10台分すべての区画に設置することが可能です!
また、電力会社の基本料金も6Kw(40A)約1150円 、3Kw(20A)570円と倍違います。
たまに旅行などの遠距離走行時にはサービスエリアなどで30分急速充電をしながら対応します。
バッテリーは急速充電すると劣化が早くなるので日常では、急速充電器や6Kw充電器よりバッテリーに優しい3Kw充電器が好まれます。
月極駐車場にはケーブル付きよりコンセントタイプがおすすめ!
月極駐車場にはケーブル付きよりコンセントタイプがおすすめ!
充電ケーブル規格は9種類もありシェア争い中!
充電ケーブルは急速充電器4種類、普通充電器4種類、テスラ方式1種類、合計9種類
米国1位2位のテスラとフォードが提携したことにより、さらに規格シェア争いは激化しそうです。
せっかく駐車場に充電器を設置しても規格が違えば充電できません!
商業施設やEV充電ステーションでは数種類の充電器を設置していて選ぶことができますが、マンション、月極駐車場に数種対の充電器を設置するのは現実的ではありません。
コンセントタイプならEVの車載ケーブルを利用するので、日本車、外車ほとんどのEVに対応できますので、マンション・アパート・月極駐車場に最適といえます。
更にひび割れなど劣化しやすいケーブルが無いコンセントタイプは管理も楽で耐久性も圧倒的に高いのが特徴です。
メリット:
・使用した電力量を正確にカウントできる。
・自由に料金設定できて毎月の安定収入になる。
・マンションや月極駐車場でEV充電できる場所が少ないので電気単価が多少高くてもニーズがある。
・話題性や差別化をはかれる。
・課金アプリやカードと違い月額料が必要ない。
・毎月の検診が必要
メーター設置費用は2~4万円程度なので、①のアプリ・カード課金タイプの通信費や基本料金6カ月~1年分位です。
10年後には大きな差になります。(スマートリハウスEVならメーター0円プランもあります。)
マンション・アパート・月極駐車場の個別区画設置に向かないアプリ・カード決済
メリット:充電料金も自由に設定でき管理が簡単なのが魅力です。
デメリット:・専用通信回線が必要なので月額または年額の基本料金が発生するので利益が出にくい。
・電子マネー同様、これから規格が増えていくので、シェアをとれなかった規格を採用すると利用者が減る。
月極駐車場は利用者様が入れ替わったり空き期間がありますが、その間も通信・決済などの基本料金が発生します。
こまめに開通と閉鎖が出来ればよいのですが、期間の縛りや事務手数料などもかかり月極駐車場には向きません。
会社など向けで月極駐車場には向きません。
例えば電力契約50Aの場合3Kw15Aの充電器の場合、通常3台(45A)迄しか充電できず4台(60A)同時充電するとブレーカーが落ちます。
EV充電ピークシフトコントローラーは充電量の増減をして沢山のEV充電をブレーカーが落ちないようにコントロールしてくれます。
電力契約50Aに3Kw(15A)を7台設置することも可能です。
1台目20時から3Kw15A充電開始、2台目21時から3Kw15A充電開始、3台目22時から3Kw15A充電開始、4台目23時から3Kw15A充電開始・・・
だと通常ブレーカーが落ちてしまいますが、ピークシフトコントローラーにより4台目は1Kw5Aだけ充電開始します。
5台目24時から充電開始した場合、1台目が充電完了するまで自動待機か3台目の充電量を2Kw10Aに減らして5台目を1Kw10A充電を開始します。
翌朝04に1台目が充電完了すると4台目、5台目に余裕のできた量を充電してブレーカーが―落ちないようにコントロールしてくれます。
充電パターンは、上記で紹介した先着優先充電や充電台数に応じ均等に充電する均等充電などがあります。
会社の社用車用などに向いています。
導入費が高額なので、低圧契約内でおさまる基数の場合不要です。
会社の社用車用などでキュービクルの新規導入・増設と電力基本料金UPを避ける場合に有効なシステムです。
一部補助金対象外の自己負担オプション
■ パナソニックEV・PHEV充電用 チャージコントロールボックス工事費別途
【4コンセント用】WRE1104 希望小売価格(税込):1,470,000円
【8コンセント用】WRE1108 希望小売価格(税込):1,680,000円
【15コンセント用】WRE11015 希望小売価格(税込):2,100,000円
■河村電機スマートevチャージ(耐用年数8年)
WayEV 6Kw専用充電器 最大12台 クラウド通信費必要
充電ピークシフトコントローラーは仲間内で利用するにはとても有効ですが、他人同士が利用する月極駐車場には不向きです。
最大の欠点は、予定時間、予定容量の充電ができないからです!
例えば、深夜1時に帰宅して充電開始、翌朝6時に出発、5時間充電で容量15Kw、90㎞走行分が充電できていると思ったら、EV充電ピークシフトコントローラーで毎時1Kw調整で5Kw30㎞分しか充電できていなかったら、バッテリー切れで途中充電に迫られ遅刻するかもしれません!
会社の社用車など仲間内で譲り合い使用する分には、とても有効ですが、他人同士が利用するマンション、アパート、月極駐車場の利用者にはとても不便でありクレームの元です!
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エリアトップクラスの実績のスマートリハウスEVへお任せください!
鍵付きなら安心!充電中のケーブル盗難防止!
WK4422・BPE221ETCH
ケーブルをコンセントに挿して蓋を閉めて鍵をかけるとケーブルを持ち去れません。
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補助金は、基礎・配線・機器・図面・看板など各項目ごとに上限が決まっています。
例えばコンセントタイプをポール設置する場合、メーカーオプション品だと補助金上限を3万円前後オーバーして
自己負担となり、10基だと30万円もの自己負担になりますが、
スマートリハウスEVは複数基設置に効率とコストを考慮し独自開発したポールを使用します。
大量生産し個包装フィルムやパッケージを無くすことにより製造過程や輸送中にスレや傷がある場合がございますが、補助金上限内に収めることを実現しました。
1本に前面・背面へと2基設置も可能で、左右駐車スペースの送り配線も容易な工夫がされ補助金上限内で自己負担0円が可能です。
その他にも補助金上限内に収まるようにオリジナル商品開発や工法・設計のシステム化など自己負担0円を実現する独自のノウハウが沢山あります。
マンション・アパート・社用車用・月極駐車場など5基以上の基礎充電工事では他社と数百万円の自己負担の差になることもあります。
さらに大容量化するEVバッテリー!将来を考えると倍速充電器がおすすめです!
私たちは最高品質を目指しています!
商業施設・ホテル等の目的地補助金は予算に達した為、6月12日早期終了いたしました。 マンション・月極駐車場 基礎充電補助金6月27日早期終了!
残念ながらご契約いただいていたのに補助金申請に間に合わなかった多くのお客様にお詫び申し上げます。時期や補助額などは未定ですが、次回、公募開始後、速やかな申請を目指し準備を進めております。
補助金+宣伝設置2023年9月4日~9月15日 既築集合住宅向6億円追加決定!
選定方法も先着順から1Kw当りの補助申請金額の低い順番に選定されます。
申請期間が短く交付決定から工事完了、実績報告までの期間も短いことから残り3社様で締め切らせていただきます。2023年8月30日時点
6Kwタイプ (1時間当り36Km走行分充電)
9.9Kwタイプ(1時間当り59Km走行分充電)
※電費6Km/Kwhの場合
壁掛けタイプ
スタンドタイプ
モード2 ケーブルセパレート充電コントロール有
モード3 ケーブル一体型 充電コントロール有。
ソーラーカーポート施工例
テレビCM
本体側面ライト | LED15灯 (1灯の明るさ約1,200mcd)点灯時間約1時間 |
本体頭部ライト | LED5灯 (1灯の明るさ約1,500mcd)、 点灯時間約5時間 |
人感センター | 距離約2~3m、角度約60°、1回の点灯時間約20秒間 |
明暗センサー | 約5lx以下、点灯可能状態 |
フル充電時間 | 約8時間 |
充電可能回数 | 約500回 |
電池 | 本体 / 充電式 (リチウムイオン電池)、充電器 / AC100V (50/60Hz)、充電時15mA / 待機時0.005mA、 |
LED寿命 | 約3万時間 ※ ※LED寿命は平均値であり、寿命を保証する値ではありません。 |
外形寸法 | 本体 / 幅50×奥35(最大)×高150mm、充電器 / 幅56×奥80(最大)×高45mm |
重さ | 本体 / 約93g、 充電器 / 約70g |
材質 | ABS樹脂、他 |
製造 | China |
関西電力福井県大飯発電所 2基236万Kw
関西電力福井県高浜発電所 2基174万KW
四国電力愛媛県伊方発電所 1基89万KW
九州電力佐賀県玄海原子力発電所 2基236万KW
九州電力鹿児島県川内原原子力発電所 2基178万KW
FIT満了後の再生可能エネルギー買取価格が発表されました。
中部電力①プレミアムプラン8円 ②amazonギフト件プラン8.1円 ③シンプルプラン7円 ④WAONプラン7円+WAONポイント2円分中部電力HP
https://www.chuden.co.jp/corporate/publicity/pub_release/press/3270968_21432.html
関西電力 8円 ・ 四国電力 7円 ・ 中国電力 7.15円
例:年間余剰電力3,000Kwh 48円の場合144,000円 8円の場合24,000円
12万円も少なくなります!
①2010年元日豪雪:前年12月31日から1月2日にかけて北陸地方・山陰地方において大雪。
②2010年チリ地震:1960年と同じく日本に津波が襲来。
③新燃岳噴火:2011年1月26日から噴火。4月中旬の噴火以降は沈静化。
④東北地方太平洋沖地震(東日本大震災):2011年3月11日に発生したM9.0の巨大地震。
(国内観測史上最大の地震)最大震度7。福岡第一原発事故
⑤長野県北部地震(栄村大震災):2011年3月12日に発生したM6.7の地震。
長野県栄村では震度6強を記録しており、家屋の倒壊や土砂崩れなどの被害を受けた。
⑥福島県浜通り地震:2011年4月11日発生M7.0。東北地方太平洋沖地震で誘発された余震。
福島県いわき市で震度6弱。土砂崩れ3人死亡。復旧中の電力が途絶し最大約21万戸が停電した。
⑦平成23年台風12号:2011年9月2日~3日にかけて、西日本各地に大雨。特に紀伊半島の奈良県南部・和歌山県で被害大。死者行方不明者92人。
⑧2012年関東竜巻災害:5月6日、茨城県などで大規模竜巻が発生。多数の建物に被害。死者1人。
⑨2013年猛暑:8月上旬から中旬にかけ全国的猛暑、高知県四万十市江川崎で当時国内観測史上最高となる最高気温41.0℃を観測。各地で熱中症多発。
⑩平成25年台風26号:東京都伊豆大島で記録的大雨による土石流発生。死者行方不明者39人。
⑪平成26年豪雪:太平洋側でも大雪、首都圏などの交通網マヒ。特に岐阜県・山梨県・長野県被害大。
⑫2014年広島市土砂災害:2014年8月20日、広島市安佐北区・安佐南区の複数箇所で土砂災害が発生。死者74人・家屋の全半壊255軒。
⑬2014年御嶽山噴火:2014年9月27日 死者57人。
⑭平成28年熊本地震:2016年4月14日発生M6.5、最大震度7。4月16日本震発生M7.3.
熊本県阿蘇地震:2016年4月16日3:55に発生したM5.8の地震
⑮大分県中部地震:2016年4月16日発生M5.3。
⑯平成28年(2016年)台風第7号、第11号、第9号、第10号及び前線による大雨・暴風:2016年8月16日~8月31日に発生した台風。農作物被害大。ポテトチップス販売中止。死者25名、
⑰平成29年7月九州北部豪雨:2017年7月5日~6日、福岡県と大分県で集中豪雨。死者行方不明者42人。
⑱大阪北部地震:2018年6月18日7発生M6.1直下型地震。
⑲平成30年7月豪雨:西日本豪雨とも。2018年7月上旬に発生した豪雨災害。広島県、岡山県、愛媛県などに甚大な被害、死者200人以上。
⑳2018年猛暑: 熊谷市で最高気温記録を更新する41.1℃を観測。下呂市、美濃市で41.0℃を観測。他に都内の青梅市で40.8℃、名古屋市で40.3℃、京都市で39.8℃を観測した。
㉑平成30年台風21号: 大阪湾で3mを超す高潮を観測、関西国際空港連絡橋にタンカーが衝突。
㉒平成30年北海道胆振東部地震:2018年9月6日発生M6.7。厚真町で震度7、札幌市東区や新千歳空港などで6弱を観測。苫東厚真火力発電所の緊急停止から発生したブラックアウトにより全道295万戸が停電。
①有珠山噴火:2000年3月31日噴火。死傷者なし。
②三宅島噴火:2000年6月26日噴火。後に全島避難。死傷者なし。
③平成12年台風14号東海豪雨:2000年9月11日~12日。死者10人。
④鳥取県西部地震:2000年10月6日発生M7.3。兵庫県南部地震と同規模。
⑤2001年芸予地震:2001年3月24日発生M6.7。広島県西部で被害が顕著。
⑥宮城県北部地震:2003年7月26日発生M6.4。
⑦2003年十勝沖地震:2003年9月26日発生M8.0の巨大地震。津波で死者行方不明者2人。
⑧平成16年台風:台風16号が8月30日~31日、18号が9月7日、23号が2003年10月19~21日にかけて日本全国に暴風・大雨・高潮の被害。合計死者不明者160人。
⑨新潟県中越地震:2004年10月23日発生M6.8。死者68人。
⑩福岡県西方沖地震:2005年3月20日発生M7.0。死者1人。
⑪平成17年台風14号:2005年9月5日~8日
⑫平成18年豪雪:2005年11月から2006年2月にかけて発生した豪雪。死者行方不明者150人以上。
⑬北海道竜巻災害:2006年11月7日に北海道佐呂間町で大規模な竜巻が発生。死者9人。
⑭能登半島地震:2007年3月25日発生M6.9。
⑮新潟県中越沖地震:2007年7月16日発生M6.8。
⑯平成20年茨城県沖地震:2008年5月8日発生M7.0。
⑰岩手・宮城内陸地震:2008年6月14日発生M7.2。土砂災害多発。
⑱岩手県沿岸北部地震:2008年7月24日発生M6.8。
⑲駿河湾地震:2009年8月11日に発生したM6.5の地震。東名高速道路が路肩崩落で通行止め。
①雲仙普賢岳火砕流 :1991年6月3日発生。死者43名、負傷者9名。
②平成3年台風19号:沖縄九州東北地方に被害。記録的な風台風。(青森県リンゴ台風)
③釧路沖地震:1993年1月15日発生M7.5。
④北海道南西沖地震:1993年7月12日発生M7.8。主に奥尻島などで津波被害。
⑤1993年冷夏: 東北地方の米が軒並み不作となり、翌年の米不足に繋がった。1991年のフィリピン・ピナトゥボ山噴火の影響と言われている。
⑥1994年北海道東方沖地震:1994年10月4日発生M8.2。死者9人。
⑦三陸はるか沖地震:1994年12月28日発生M7.6。死者3人。
⑧兵庫県南部地震:1995年1月17日発生M7.3。最大震度7、死者数は6433名。
<阪神淡路大震災> 戦後二番目の死者数。
①長崎豪雨:1982年7月発生。死者行方不明者345人。
②日本海中部地震:1983年5月26日発生M7.7。秋田県を中心に大津波の被害。死者104人。
③三宅島噴火:1983年10月3日噴火。犠牲者無し。
④1984年日向灘地震:1984年8月7日発生M7.1。
⑤長野県西部地震:1984年9月14日発生M6.8の地震。御岳山の一部が崩落。死者29人。
⑥千葉県東方沖地震:1987年12月17日発生M6.7。死者2人。
①1973年根室半島沖地震:1973年6月17日発生M7.8。
②長良川大水害:1976年台風16号。死者行方不明者169人。
③伊豆大島近海地震:1978年1月14日発生M7.0。死者25人。
④1978年宮城県沖地震:1978年6月12日発生M7.4。死者27人。
2019年モデル冷蔵庫比較表
商品名 | 容量 | 2021年度達成 | 定格消費電力 | 年間消費電力 | 時間当消費電力 |
シャープSJ-H13E | 128L | 100% | 54w | 243Kwh/年 | 28w/h |
シャープSJ-PD28E | 280L | 103% | 215w | 334Kwh/年 | 38w/h |
シャープSJ-GT42E | 415L | 90% | 233w | 298Kwh/年 | 34w/h |
シャープSJ-GA50E | 502L | 124% | 268w | 235Kwh/年 | 27w/h |
日立RL-154JA | 154L | 99% | 162w | 306Kwh/年 | 35w/h |
日立R-27KV | 265L | 88% | 218w | 370Kwh/年 | 42w/h |
日立R-S40J | 401L | 90% | 232w | 273Kwh/年 | 31w/h |
日立R-S50J | 501L | 104% | 235w | 268Kwh/年 | 30w/h |
パナNR-B14BW | 138L | 101% | 172w | 298Kwh/年 | 34w/h |
パナNR-C32HGM | 315L | 101% | 228w | 333Kwh/年 | 38w/h |
パナNR-E414V | 406L | 86% | 261w | 289Kwh/年 | 33w/h |
パナNR-F504HPX | 500L | 107% | 281w | 259Kwh/年 | 30w/h |
三菱MR-P15D | 146L | 100% | ** | 304Kwh/年 | 35w/h |
三菱MR-CX27D | 272L | 101% | ** | 325Kwh/年 | 37w/h |
三菱MR-MB45E | 451L | 101% | ** | 255Kwh/年 | 29w/h |
三菱MR-MX50E | 503L | 110% | ** | 250Kwh/年 | 29w/h |
東芝GR-P15BS | 153L | ** | 162w | 298Kwh/年 | 34w/h |
東芝GR-M33S | 330L | ** | 259w | 375Kwh/年 | 43w/h |
東芝GR-P41G | 411L | ** | 234w | 315Kwh/年 | 36w/h |
東芝GR-P510FW | 509L | ** | 186w | 246Kwh/年 | 28w/h |