【EV充電器】賃貸マンション・アパート・月極駐車場へ実質0円導入方法!補助金・課金・運営・など徹底解説!

EV充電器設置トップクラスの実績!
宣伝費 + 国の補助金で0円宣伝設置 全国募集!
導入方法から維持費まで詳しく解説

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マンション・アパート・月極駐車場 EV充電器 メイン画像

スマートリハウスEV 選べる2機種! 3Kwタイプ・6Kwタイプ

EV充電コンセント3Kwタイプ

・充電ケーブルはEV車載ケーブルを使用する為、ほとんどのEVに対応可能。
・ケーブルや半導体なども使用していないので低コストで20年近い使用を期待できます。
・キュービクルやデマンド無しで最大11基設置が可能です。(入居者様の部屋とEV充電器直接接続の場合、最大20基可能)
・1時間充電の走行距離目安 日産サクラ27Km走行分 日産アリア21Km走行分
・課金方法:①メーター管理・②スマートリハウスEVおまかせ管理
・補助金最大基数:20基迄

6KwEV充電器

EV充電コンセント6Kwタイプ

・3Kw充電器より2倍速く充電可能です。
・1時間充電の走行距離目安 日産サクラ54Km走行分 日産アリア42Km走行分
・交換目安10年
・キュービクルやデマンド無しで最大5基設置が可能です。
・課金:①メーター管理 ②スマートリハウスEVおまかせ管理 ③スマホQRコード決済
・補助金対象上限:駐車場9区画まで1基、10区画以上で2基迄。

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マンション・アパート・月極駐車場など
急加速するEVシフトで近い将来、EV充電設備の有無は物件選びの大きなポイントとなることでしょう。
全ての駐車場に自費でEV充電設備を設置するには莫大な費用がかかりますが、今なら宣伝費+補助金を活用する事で自己負担0円~導入可能です。

EV充電器は沢山の機種・工事方法・管理運営方法があります。
設置場所や目的により適切な機種・工事・管理運営方法が異なります。
スマートリハウスEVは個人住宅から事業用まで最適なEV充電器をご提案いたします。
本ページはマンション・アパート・月極駐車場のオーナー様向けページです。
(その他商業施設・会社・個人住宅などのお客様はメニューより各専用ページをお選びください)

マンション・アパート・月極駐車場のご利用者様でEVご購入をご検討で、駐車場オーナー様へEV充電器を設置していただきたいお客様もスマートリハウスEVへご依頼いただけましたらオーナー様への交渉を代行またはお手伝いをさせていただきます。
駐車場オーナ様はEV充電器5台以上最大11台迄なら実質0円で導入可能です。
(5基以下の場合は一部自己負担がございます)
EV中古車の販売・買取もおこなっております。

消えゆくガソリン車 急増するEV

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太陽光発電と風力発電を背景に走る電気自動車

地球温暖化対策で2030年代を目途に日本を含めた世界各国でガソリン車等の新車販売が禁止や規制される予定です。
さらにガソリン価格高騰や高額補助金の後押しもありEV(電気自動車)が急速に普及しています。
2022年の自動車販売におけるEV/PHV比率はノルウェー80%以上スウェーデン50%以上、イギリス、フランス、ドイツでも20%以上と伸びています。
かつて携帯電話・スマートホンが急速に普及したようにEVも身近な存在になりつつあります。
ガソリン車生産中止

自動車の廃車サイクルは10年ちょっと20年後にはガソリン車が激減する可能性があります。

PCガソリン車が減る↓ガソリンスタンドが減る値上がりする↓近所にガソリンスタンドが無くなり自宅充電可能なEVシフトが急加速する(ガソリンは輸入に頼るしかありませんが、電気は国内(自宅)で作ることが可能です。)
mbガソリン車が減る↓ガソリンスタンドが減る値上がりする↓近所にガソリンスタンドが無くなり自宅充電可能なEVシフトが急加速する(ガソリンは輸入に頼るしかありませんが、電気は国内(自宅)で作ることが可能です。)

自動車業界は100年に1度の大変革期

環境資源対策や新技術の革新などでEVシフトが急加速しています。
時価総額で2022年6月に中国BYDがドイツフォルクスワーゲンを抜き3位になるなどEVの勢いが凄い!
これで1位と3位がEV専門メーカーとなりました。
1位テスラ(米国) 2位トヨタ自動車(日本) 3位BYD(中国)

日本でも本格的にEVシフトへ

2021年度の日本のEV販売台数は輸入車含めて約2万台程度でしたが、
2022年5月発売のEV日産さくらは約2か月で2万3千台販売されました。
ガソリン高騰のなかEVはガソリンの約1/5の燃料費(電気代)で経済的!
高額補助金も人気に拍車をかけています!

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マンション空室で悩む男性―オーナー PC用画像
マンション空室で悩む男性―オーナー スマホ用画像

人気急上昇中のEV(電気自動車)ですが、問題は充電です。
急速充電器でも15分程かかるので、充電スタンドには長い行列ができかねません。
その為、自宅マンションで寝ている間に充電を完了できるEV充電器付の物件は人気物件になることが期待されています。
逆にEV充電器が無い物件は選ばれにくくなるかもしれません。
本格的なEV普及は少し先ですが、数年後に自己負担で充電器を導入する場合、高額な投資が必要です。
全額補助される今この機会に是非ご検討ください。

今だけ実質0円で導入可能ですパソコン用の画像
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1基40~80万円かかる充電器を国の補助金と弊社の宣伝費で全額補助します。

充電売上は全額オーナー様の収入です
充電売上は全額オーナー様の収入です

EV充電売上は設置管理会社と分けるのが一般的ですが、スマートリハウスEVは1円も頂きませんので、全額オーナー様収入になります。
また、充電料金もオーナー様に自由に決めていただけます。

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一般的な充電料金の徴収方法は、クレジットカードやアプリ決済の為、決済手数料がかかります。
その他、携帯電話のように通信月額基本料金もかかるため空き駐車場があると赤字になりますが、スマートリハウスEVの推奨徴収方法なら月額基本料金も決済手数料も必要ありません

EV充電器維持管理費が最安水準
V充電器維持管理費が最安水準

一般的なケーブル付EV充電器の交換目安は約10年です。
充電ケーブルは雨や日差しでヒビ割れが起こりやすく屋外では交換が早くなります。
また、手で持つ充電ケーブルに漏電するヒビがないか等の管理する必要がございます。
更に高速充電になるほど半導体や変圧器の寿命も短くなる傾向がありランニングコストが高額になる可能性もございますが、
スマートリハウスEVの標準プランは、充電ケーブルはEVの車載充電ケーブルを利用するタイプの為、オーナー様がケーブル管理や維持をする必要が無く手間とコストがかかりません。
更にスマートリハウスEV標準のEV充電設備本体には、半導体やプリント基板も使用していませんので、故障発生率は限りなく低く、期待寿命も一般的なEV充電器の約2倍と高耐久です。

ソーラーカーポートで充電中のEV
ソーラーカーポートで充電中のEV

スマートリハウスEVなら充電に必要な電気も実質0円ソーラーカーポートで賄うことが可能で、売電収入も期待できます。
さらに屋根付き駐車場は人気も高く賃料UPも可能です。

EV充電器設置はビジネスで勝つための必須アイテム

他社との差別化と経費削減は重要課題です!
社用車1台のガソリン代が月5万円の場合、EVなら月1万円ですみ4万円の節約になります。
さらにオイル交換も必要なく年間50万円以上の節約になります。
10台所有している会社なら年間500万円がEVシフトするだけで節約できます!
その分を価格還元したりサービス向上の財源にすることもできます。
マンション、月極駐車場などでもEV充電器を設置していなければライバルに奪われてしまいます。
近い将来EV充電器が「有るか」「無いか」は大きな差になる可能性があります。
もしも数年後に補助がなく全額自己負担で導入しようとすれば普通充電器でも1基20万円~60万円(平均30万円程度)
5基で150万円程度と大きな負担となり導入をあきらめたり悪循環になりかねません!
旧式のビジネス環境で最新のビジネス環境を整えているライバル企業と戦っても結果は明白です。

今なら自己負担0円で導入可能!

情報を知っているか知らないかで明暗が分かれます。
将来のEV充電器の重要性と今なら自己負担0円で設置できるという事実!
EVを所有していなくても大丈夫です!
特に駐車場が5台以上ある方は是非この機会にご検討ください何台付けても実質0円です!
他社のようにレンタルやリースではありませんので月額料も必要ありません!
他社のようにアプリも利用しませんので通信費などの年間利用料もかかりません!
エリアトップクラスの実績のスマートリハウスEVへお任せください!

EV普通充電器とは?

EV普通充電器は1時間当たり10kW未満充電可能な充電器です。
圧倒的に多いのが3Kwタイプで他に6kw倍速タイプと9.9Kw3倍速対応と3種類のイメージです。
3KWタイプは200v15Aで1時間当たり3Kw充電可能タイプです。
例えばリーフ容量40Kwモデルなら12~14時間程で満充電できます。
会社や月極駐車場の日常使いなら帰宅や帰社して翌朝出かける前にはフル充電できます。
スマホも夜寝る前に充電して翌朝にはフル充電できているので同じような感覚で慣れれば気にならないスピードです。
形状は①コンセントタイプ ②壁掛けタイプ 3スタンドタイプ の3種類あります。
スタンドタイプは高額で見た目も立派ですが、そのほとんどが実は3kW充電しかできません!安価なコンセントタイプと充電速度は同じです!
6kW充電タイプはニチコンV2HとパナソニックDNH326、日東工業EVP-2G60 他に数機種しかありません。
スマートリハウスEV製 6Kw充電器は開発中で2023年発売予定です。
9KW以上モデルはテスラ等海外仕様がメインです。
なぜ日本では3kwまたは6Kwが主流なのか?
理由(1)は国産EVの普通充電口が6KW迄しか対応していない車種が多い為です。
理由②は幹線と電力契約事情にあります。
家庭や小規模オフィスの電力契約は60A未満が圧倒的に多いのですが、
60A迄は中電・東電などの電力会社に無料でUPして頂けます。
それ以上は電気工事店の対応で有料です。
幹線とはメーターとメインブレーカーの電線ですが、その太さで最大許容量が異なります。
8sq→SB60A迄 ・ 14sq→SB80A迄 ・ 22sq→SB100A迄 ・ 38sq→SB150A迄 ・ 60sq→SB200A迄
もしも60A契約で容量に余裕が無い事業所に9.9KW(ブレーカー60A)の充電器を設置すると120~150A契約に変更しなければなりません。
その際に幹線38Sqならブレーカーの交換だけで済みますが、22sqなら幹線の張替えも必要になります。
幹線張替、ブレーカー交換等追加費用も高額なうえ
毎月の基本料金も60A契約1800円前後から150A契約4300円前後へ値上がりします。
このような理由で3Kw(200V15A)タイプがコストや実用性から1番多く普及しています。
雑学:築40年以上だと8sq60A迄の建物もありましたが、近年では22sq前後が主流となります。
もしも今から建築される場合は、EV充電も考慮して38sq~60sqが良いかもしれません。

続きは後日記載します
EV急速充電器とは

1時間当たり10Kw以上充電可能な充電器です。
50Kw急速充電タイプの場合1時間当り300Km走行分を充電可能です。
急速充電ではリチウムイオン電池の特性上、電池容量の80~90%程しか充電できません。
急速充電口規格は2010年に日本が主導して世界基準となったCHAdeMO「チャデモ」が主流でしたが、
100Kw/以上の充電器が主流になりつつある海外では、新規格が登場してチャデモは、ガラパゴス化しつつあります。
日本では、50kW以上の電力契約をする場合「キュービクル」変圧器の設置が必要ですが、
キュービクルは100Kw程度で2~400万円かかり定期点検などの維持費も必要です。
例えば、建物で10Kwの電力契約をしている場合、50Kw急速充電器を設置する場合、合計60Kw契約になりキュービクルが必要になります。
同じ敷地内に充電器50Kw未満を設置する場合、契約とメーターを既存の契約と分けれる特例措置法が施行されたので50Kw未満ならキュービクルが不要になりました。
その為、日本の充電器は50Kw未満が主流となっています。
50KW急速充電器の設置費用の目安は1基400万円~600万円で補助金を活用した自己負担額は150万円~300万円程です。
(高速道路のSAや給油所は全額補助の為、自己負担はありません)

急速充電器のメリット

①充電時間が早い!リーフ容量40kwタイプなら約40分で80%充電可能です。

急速充電器のデメリット

①導入費用が高額
②充電コストが高い
③耐用年数が10年程度で充電売上で回収が困難
④EVバッテリーが劣化しやすくEVユーザーの利用は急を要するシーンと限定的
⑤規格が乱立しだしている(5年後に対応できない車種が増えている可能性がある)
急速充電器は採算が合わず撤去されている場所も多々あります。
集合住宅や商業施設、社用車用などでは利用率や費用対効果からおすすめしません。
当面は高速道路のサービスエリアやカーディーラーを中心に普及するものとおもわれます。

月極駐車場にシェア型はトラブルになりやすく向きません!

シェア型

共用スペースなどに充電設備を設置し、複数の人で順番に利用していきます。専用スペースの用意が、必要になります。

充電イラストシェア型

① 予約時間まで自分の車庫で待機
② 充電終了後に移動
③ クレジットカードやアプリ等で利用料金を課金する

マンション・アパートの共有駐車場の充電器設置には注意が必要!
数台の充電器を不特定多数で共有するシェア型はコインパーキングや公共施設など向きです。

月極駐車場の場合、通常帰宅してから翌朝にかけて夜間充電しますがリーフの場合で満充電に10時間前後かかります。
仮に共有スペースに2基設置しても1日に満充電換算最大リーフ4台分しか充電できません。
朝、昼、夜、夜中と効率よく利用できれば良いのですが、充電したい時間が集中しますので現実には稼働率は半分程度です。
例えば19時に帰宅して充電開始、翌朝4時に充電完了しても直ぐに移動してくれるとは限りません。
あるいは、19時に充電して5時間で完了した場合、深夜0時にわざわざ移動しに行かなければいけなく、とても不便です。
1時間分の充電で8時間共有駐車場を占有されたとしてもコインパーキングと違い充電した1時間分しか徴収できません。
仮にアプリで予約管理しても時間どうりに移動してくれなければ住民同士のトラブルになりかねません。
現時点ではEV利用者も少なくシェア型充電器は稼働率が低いので問題も少ないのですが、今後EV普及が進むと利用者数と充電設備のバランスが
崩れトラブルが起きやすくなると予想されます。
シェア型は30分で充電できる50Kw以上の急速充電器向きで、3Kw・6Kwの普通充電器の月極駐車場には個別設置がおすすめです!

月極駐車場には個別設置がおすすめ

個別型

個別の駐車スペースに充電設備を設置するので入れ替えの手間なし!就寝中に充電完了!。

通常なら予算面でシェア型を1~2台導入してみようかと思われるかもしれませんが、スマートリハウスEVなら最大11台の個別設置しても

なんと実質0円で導入可能です!
オーナー様にも導入コストと維持費、耐久年数などの面でもメリットが多く、共有充電スペースの占有問題や入居者様同士のトラブル管理
リスクも少ない個別設置がおススメです!

6台以上の駐車場には3Kw充電器がおすすめ!

6Kw充電器なら最大5台しか設置できません(低圧契約)

 

 

×集合住宅の各部屋の分電盤から各駐車場への送電は補助金対象外です。
(※予備費2023年9月4日受付開始分は対象となりました。コラムをご覧ください

〇共有電源分電盤から各駐車場への送電は補助金対象です。

集合住宅のEV充電器設置で注意することは、なるべく契約容量を50Kw以内の低圧契約に収めることです。
もしも50Kw以上(高圧契約)になるとキュービクル設置に300万円前後追加になり定期点検など維持費も大きな負担になります。
さらに設置スペースも必要になります。
6Kw充電器なら5台、3Kw充電器なら11台と2倍多く設置可能です。
例えば駐車場が10台の場合、6Kw充電器なら半分の5基しか設置できず、残り5台分の区画は充電器がない普通の駐車場になりますが、3Kw充電器なら10台分すべての区画に設置することが可能です!
また、電力会社の基本料金も6Kw(40A)約1150円 、3Kw(20A)570円と倍違います。
月極駐車場の基礎充電時間は夜間12時間とすると3KW充電でも蓄電容量36Kw(216Km走行分)可能で日常利用では十分です。
たまに旅行などの遠距離走行時にはサービスエリアなどで30分急速充電をしながら対応します。
バッテリーは急速充電すると劣化が早くなるので日常では、急速充電器や6Kw充電器よりバッテリーに優しい3Kw充電器が好まれます。

月極駐車場にはケーブル付きよりコンセントタイプがおすすめ!

月極駐車場にはケーブル付きよりコンセントタイプがおすすめ!
充電ケーブル規格は9種類もありシェア争い中!

充電ケーブルは急速充電器4種類、普通充電器4種類、テスラ方式1種類、合計9種類
米国1位2位のテスラとフォードが提携したことにより、さらに規格シェア争いは激化しそうです。
せっかく駐車場に充電器を設置しても規格が違えば充電できません!
商業施設やEV充電ステーションでは数種類の充電器を設置していて選ぶことができますが、マンション、月極駐車場に数種対の充電器を設置するのは現実的ではありません。

コンセントタイプならEVの車載ケーブルを利用するので、日本車、外車ほとんどのEVに対応できますので、マンション・アパート・月極駐車場に最適といえます。
更にひび割れなど劣化しやすいケーブルが無いコンセントタイプは管理も楽で耐久性も圧倒的に高いのが特徴です。

充電料金の課金方法は主に3種類<赤字にならないように要注意!黒字化のポイントを詳しく解説>

②電力量計・メーター徴収タイプ<

集合住宅やオフィスビル・月極駐車場などにおすすめなのが電力メーター個別設置タイプです。
メリット:
・使用した電力量を正確にカウントできる。
・自由に料金設定できて毎月の安定収入になる。
・マンションや月極駐車場でEV充電できる場所が少ないので電気単価が多少高くてもニーズがある。
・話題性や差別化をはかれる。
・課金アプリやカードと違い月額料が必要ない。
デメリット:
・毎月の検診が必要
解説:最初にメーターを設置すれば後は費用がかかりません。
メーター設置費用は2~4万円程度なので、①のアプリ・カード課金タイプの通信費や基本料金6カ月~1年分位です。
10年後には大きな差になります。(スマートリハウスEVならメーター0円プランもあります。)

マンション・アパート・月極駐車場の個別区画設置に向かないアプリ・カード決済 

主に時間貸し駐車場や店舗駐車場などで利用されています。
メリット:充電料金も自由に設定でき管理が簡単なのが魅力です。
デメリット:・専用通信回線が必要なので月額または年額の基本料金が発生するので利益が出にくい。
・電子マネー同様、これから規格が増えていくので、シェアをとれなかった規格を採用すると利用者が減る。
月極駐車場は利用者様が入れ替わったり空き期間がありますが、その間も通信・決済などの基本料金が発生します。
こまめに開通と閉鎖が出来ればよいのですが、期間の縛りや事務手数料などもかかり月極駐車場には向きません。

電力契約容量以上に対応可能なEV充電ピークシフトコントローラー!
会社など向けで月極駐車場には向きません。

 

限られた契約容量で沢山のEV充電器を設置したいときにおすすめなのが充電ピークシフトコントローラーです。
例えば電力契約50Aの場合3Kw15Aの充電器の場合、通常3台(45A)迄しか充電できず4台(60A)同時充電するとブレーカーが落ちます。
EV充電ピークシフトコントローラーは充電量の増減をして沢山のEV充電をブレーカーが落ちないようにコントロールしてくれます。
電力契約50Aに3Kw(15A)を7台設置することも可能です。
1台目20時から3Kw15A充電開始、2台目21時から3Kw15A充電開始、3台目22時から3Kw15A充電開始、4台目23時から3Kw15A充電開始・・・
だと通常ブレーカーが落ちてしまいますが、ピークシフトコントローラーにより4台目は1Kw5Aだけ充電開始します。
5台目24時から充電開始した場合、1台目が充電完了するまで自動待機か3台目の充電量を2Kw10Aに減らして5台目を1Kw10A充電を開始します。
翌朝04に1台目が充電完了すると4台目、5台目に余裕のできた量を充電してブレーカーが―落ちないようにコントロールしてくれます。
充電パターンは、上記で紹介した先着優先充電や充電台数に応じ均等に充電する均等充電などがあります。
会社の社用車用などに向いています。
導入費が高額なので、低圧契約内でおさまる基数の場合不要です。
会社の社用車用などでキュービクルの新規導入・増設と電力基本料金UPを避ける場合に有効なシステムです。
一部補助金対象外の自己負担オプション
■ パナソニックEV・PHEV充電用 チャージコントロールボックス工事費別途
【4コンセント用】WRE1104 希望小売価格(税込):1,470,000円
【8コンセント用】WRE1108 希望小売価格(税込):1,680,000円
【15コンセント用】WRE11015 希望小売価格(税込):2,100,000円
■河村電機スマートevチャージ(耐用年数8年)
WayEV 6Kw専用充電器 最大12台 クラウド通信費必要

EV充電ピークシフトコントローラーはマンション・月極駐車場などではクレーム要注意

ピークシフトコントローラーはマンション・月極駐車場などではクレーム要注意!
充電ピークシフトコントローラーは仲間内で利用するにはとても有効ですが、他人同士が利用する月極駐車場には不向きです。
最大の欠点は、予定時間、予定容量の充電ができないからです!
例えば、深夜1時に帰宅して充電開始、翌朝6時に出発、5時間充電で容量15Kw、90㎞走行分が充電できていると思ったら、EV充電ピークシフトコントローラーで毎時1Kw調整で5Kw30㎞分しか充電できていなかったら、バッテリー切れで途中充電に迫られ遅刻するかもしれません!
会社の社用車など仲間内で譲り合い使用する分には、とても有効ですが、他人同士が利用するマンション、アパート、月極駐車場の利用者にはとても不便でありクレームの元です!

今なら自己負担0円で導入可能!

情報を知っているか知らないかで明暗が分かれます。
将来のEV充電器の重要性と今なら自己負担0円で設置できるという事実!
EVを所有していなくても大丈夫です!
特に駐車場が5台以上ある方は是非この機会にご検討ください何台付けても実質0円です!
他社のようにレンタルやリースではありませんので月額料も必要ありません!
他社のようにアプリも利用しませんので通信費などの年間利用料もかかりません!
エリアトップクラスの実績のスマートリハウスEVへお任せください!
WK4422

鍵付きなら安心!充電中のケーブル盗難防止!

人目に付く場所へのコンセントタイプ設置には鍵付きがおすすめです。
WK4422・BPE221ETCH
ケーブルをコンセントに挿して蓋を閉めて鍵をかけるとケーブルを持ち去れません。
コンセントカバーを開いたまま(専用)電源プラグを挿入します。コンセントカバーを離すとプラグにロックがかかります。保護カバーを閉めます。

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コンセントタイプ
WK4422

鍵付きなら安心!充電中のケーブル盗難防止!

人目に付く場所へのコンセントタイプ設置には鍵付きがおすすめです。
WK4422・BPE221ETCH
ケーブルをコンセントに挿して蓋を閉めて鍵をかけるとケーブルを持ち去れません。
コンセントカバーを開いたまま(専用)電源プラグを挿入します。コンセントカバーを離すとプラグにロックがかかります。保護カバーを閉めます。

比べてください自己負担額!他社と数百万円の差になることもあります!

オリジナル商品開発・販売・施工一貫体制だから補助金上限以下で自己負担0円~を実現!
補助金は、基礎・配線・機器・図面・看板など各項目ごとに上限が決まっています。
例えばコンセントタイプをポール設置する場合、メーカーオプション品だと補助金上限を3万円前後オーバーして
自己負担となり、10基だと30万円もの自己負担になりますが、
スマートリハウスEVは複数基設置に効率とコストを考慮し独自開発したポールを使用します。
大量生産し個包装フィルムやパッケージを無くすことにより製造過程や輸送中にスレや傷がある場合がございますが、補助金上限内に収めることを実現しました。
1本に前面・背面へと2基設置も可能で、左右駐車スペースの送り配線も容易な工夫がされ補助金上限内で自己負担0円が可能です。
その他にも補助金上限内に収まるようにオリジナル商品開発や工法・設計のシステム化など自己負担0円を実現する独自のノウハウが沢山あります。
マンション・アパート・社用車用・月極駐車場など5基以上の基礎充電工事では他社と数百万円の自己負担の差になることもあります。
コンセントポールSREVP10-15-1
未来工業MRPB-EV2
DポールDDP200S
倍速充電タイプ

さらに大容量化するEVバッテリー!将来を考えると倍速充電器がおすすめです!

GIF充電メーターが猛スピードで満充電になる

リーフ62Kwhバッテリー搭載車のイメージ時間

私たちは最高品質を目指しています!

SMART RE HOUSE EV
事業者用 0円宣伝設置募集
宣伝費 + 国の補助金で実質負担0円~EV充電設備を導入して頂けます!他社のアプリやカード決済の通信課金タイプと違い月額料もかかりません。

提携店募集中! ①取次店(お客様をご紹介いただくだけで可能です。) ②販売店(現調・見積・販売迄を行っていただき工事や補助金申請などは弊社で行います。) ③FC店 取次店は個人法人問わず副業兼業・でも可能です。詳しくはお問い合わせください。

導入例 愛知県 EV充電コンセント + スマートリハウスEVポール × 7基

 

導入例 岐阜県 EV充電コンセント × 5基

商業施設・ホテル等の目的地補助金は予算に達した為、6月12日早期終了いたしました。  マンション・月極駐車場 基礎充電補助金6月27日早期終了!

沢山のお問合せ・お申込み誠にありがとうございました!
残念ながらご契約いただいていたのに補助金申請に間に合わなかった多くのお客様にお詫び申し上げます。時期や補助額などは未定ですが、次回、公募開始後、速やかな申請を目指し準備を進めております。
担当者よりお詫びと今後の準備についてご案内させていただきますので、今しばらくお待ちくださいませ。

補助金+宣伝設置2023年9月4日~9月15日 既築集合住宅向6億円追加決定!

今回は、基礎充電区分の対象においてマンション・アパート・集合住宅のみとなり会社・工場・月極駐車場などは対象外となりました。
選定方法も先着順から1Kw当りの補助申請金額の低い順番に選定されます。
申請期間が短く交付決定から工事完了、実績報告までの期間も短いことから残り3社様で締め切らせていただきます。2023年8月30日時点
充電gif

普通充電器選びのポイント
①充電速度・容量

3Kwタイプ (1時間当り18Km走行分充電)
6Kwタイプ (1時間当り36Km走行分充電)
9.9Kwタイプ(1時間当り59Km走行分充電)
※電費6Km/Kwhの場合

②設置タイプ

コンセントタイプ
壁掛けタイプ
スタンドタイプ

③ケーブルタイプ

モード1 ケーブルセパレート充電コントロール無
モード2 ケーブルセパレート充電コントロール有
モード3 ケーブル一体型 充電コントロール有。
様々なタイプをご用意しています。

ソーラーカーポート施工例

最大170万円!V2H先行予約受付中!
レディオキューブSDGsアクト EVライフスタイル 最新のEV&PHEVを体験できるイベント
今年も沢山のご来場お待ちしております!

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