蓄電池
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7万円台~300万円迄ご予算に合わせた蓄電池をご提案いたします!




















スマートリハウス蓄電池では、沢山のご家庭に販売施工をしてきたノウハウを活かして蓄電池の短所をカバーする独自のサービスをご用意しております。

系統連系蓄電池は停電時に、手動切替と自動切替があります。
自動切替が主流ですが、地震大国日本の責任あるメーカー数社では通電火災防止の為に手動切替が選択できます。
①手動切替を選ぶ理由は、地震停電の通電火災の懸念です。
通電火災とは、地震でストーブの転倒や電気配線が切断されて、復旧時にそのまま電気が流れて倒れたストーブや漏電により起こる火災のことです。
阪神淡路大震災では出火原因の約60%が通電火災でした。東日本大震災でも54%が電気関係とされています。

その為、地震が起きた時は、停電が起きなくても感震ブレーカーなどで揺れと同時にブレーカーを切りストーブや電化製品が倒れたり電源コードが切れてないかなど確認の後に通電したほうが安全です。
また、自動切替でも蓄電池へ切り替わる迄、約30秒程度かかりますので灯も消え夜だと真っ暗になります。他にもパソコンやセキュリティーなども止まりデーターが消える可能性もあります。
スマートリハウスでは停電時に蓄電池へ切替るまでの灯の確保としてスマートリハウス停電ライトをプレゼントしております。
コンセントに差しておくだけで停電と同時に灯が点く充電式LED非常灯で懐中電灯としてもご使用いただけますので蓄電池への手動切替や各部屋の安全確認時にも役立ちます。
日常ではセンサーライトとして稼働し大手ショッピングサイト売れ筋1位を獲得した人気商品です。 詳しくはこちら

停電時に蓄電池でバックアップする部屋(電気回路)をリビングやキッチンなど特定の部屋を決める特定負荷タイプと全ての部屋(電気回路)をバックアップする全負荷タイプがあります。



・通電火災防止の点検が早くて簡単
・1部屋で電化製品の使用状況が確認でき電池残量の管理がわかりやすい
・購入価格が安い

・停電時は1部屋しか使えない
・200V製品が使えない



・全ての部屋で電気が使える
・200V製品も使える

・通電火災防止の点検箇所が1F、2F、外のエコキュートなど多くて困難
・全部屋のコンセントに差しているだけの待機消費電力や200V製品の稼働で消費量が多くなり電池残量の減りが早い
・購入価格が高い
スマートリハウスでは蓄電池の短所を補うスマートリハウス蓄電池UPS+をご用意しております。
本製品は蓄電池をご購入頂いたお客様の声を元に改良を重ねてクラウドファンディングで507名様から3700万円ものご支援とご意見をいただいて誕生した持ち運べる蓄電池です。
UPS機能を搭載していますので、停電が起きてもわずか0.1秒以内に蓄電池に切替りますので系統連系蓄電池では対応できないパソコンやレコーダーなどほとんどの電化製品で電源が切れることなくバックアップ可能です。
さらに約5.5Kgの軽量設計ですから離れて暮らす大切な方へ電気を届けることも可能です。 詳しくはこちら

工事に使用する材料や技術は施工店により違います。
例えばビス1本みても安物と高品質のものでは価格が3倍以上違います。
電線、配管、シール材など使用する材料はどれも高品質なものを厳選使用しています。
腕と責任感のある熟練工と無責任で経験が浅い職人では賃金も違います。
本来なら高額になる工事内容ですが、①自社施工で中間マージンカット②本体・工事部材の現金大量仕入れ③効率化された営業体制などにより業界最安水準を目指しご提供さえて頂いております。
良質な材料で腕と責任感と経験豊富な職人達が真心こめて施工致します。
10年後・20年後の状態に差がつくプレミアム工事です。
ドローン点検・サーモグラフィー点検など最新点検設備も整っておりますのでアフターもご安心ください。



UPS搭載:停電時パソコン等も電源が切れる間もなく瞬時に蓄電池に切替ります!
アウトドアから非常時まで大活躍!
スマートリハウス蓄電池UPS+ 89,800円税込
スマートリハウス蓄電池PB 75,000円税込


年々増加する深刻な異常気象や災害。 何ができるか? みんなで考えてみませんか?
主な災害年表
1970年代 4回 ※クリックで[1970年代4回の災害]詳細を表示
1980年代 6回 ※クリックで[1980年代6回の災害]詳細を表示
1990年代 8回 ※クリックで[1990年代8回の災害]詳細を表示
2000年代 19回 ※クリックで[2000年代19回の災害]詳細を表示
2010年代 22回 (2019年4月現在)※クリックで[2010年代22回の災害]詳細を表示


SMART RE HOUSE 蓄電池UPS+ テレビCM









太陽光発電2016年度末累計3910万KW到達!福島第一原発3号機換算(78.4万KW)50基相当!
日本の原発合計59基
運用中 37基 3763万KW
うち稼働中 9基 913万KW
廃止・解体中 22基 1346万KW
※クリックで詳細を表示
太陽光発電は原発に迫る勢いです!
世界全体では2017年 原発を太陽光発電容量が追い抜きました!

原子力発電 2018年度 出力913万KW 年間総発電量515億Kwh 発電割合約4.9%

太陽光発電 2017年度 出力4400万KW 年間総発電量471億Kwh 発電割合約4.4%
(最新発表の都合で太陽光発電2017年と原発は再稼働の兼ね合いで2018年度を採用)(より正確な比較には2018年の太陽光発電増加分を計算する必要があります)
原発は24時間、発電可能に対して、太陽光発電は天候や時間など不安定な為、実際の年間発電効率は原発の2割程度になってしまいます。とは言え太陽光発電の瞬間発電量は非常に大きく2018年10月より九州など一部地域では、


現時点ではガス発電や原子力発電等とのエネルギーMIXが不可欠です。
太陽光発電は、まだまだ足りていないのに、太陽光発電だけが増えても九州の事例のように電気を棄てなければならないジレンマがあります。
そこで蓄電池を活用し電力量をコントロールします。


2019年問題



2019年問題とは、2019年11月から固定価格買取制度の保証期間が過ぎる一般家庭がでてきて、売電価格が下がる問題のことです。
住宅用太陽光発電は、固定価格買取制度により売電価格は10年間保証されています。固定価格買取制度は2009年11月に開始されました。
2009年以前から太陽光発電を設置していた家庭は、固定価格買取制度の保証期間が過ぎますので、売電価格が固定値よりも下がります。
固定価格買取制度の期間終了後に、いくらで電気を買い取ってくれるかは、売電契約をしている電力会社が決定します。
2019年4月24日速報 クリックで表示電気は売電する時代から自給自足がお得な時代へ


手軽なポータブルタイプから電気自動車を利用して割安に大容量蓄電池として活用する方法などもございます。
蓄電池の知識は太陽光発電の数十倍!太陽光発電との適合性まで含めると数百倍必要です。
ご注意:上記項目の適合調査をしないまま見積・工事を行う業者がありトラブルが増えています。
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光熱費を節約

停電など災害対策 自給自足で生活できる

環境資源問題に貢献