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2019年補助金情報! 締切間近 国SII補助金最大28万円程<予算38.5億円> + 市町村補助金(お問い合わせください)

補助金最大50万円近く獲得できるケースがあります。

2019年度SII災害型蓄電池補助金   先着順

お急ぎください!
納期2カ月以上の機種が増えています。
二次公募の締切日は11月29日ですが、商品確保と工事日を考慮すると11月初旬までのお申し込みをお勧め致します。

一次公募6月6日~9月30日12:00

二次公募10月1日~11月29日12:00

事業完了期限12月27日

①SII補助金は、補助金申請を先に行い申請登録完了後に工事契約を締結します。申請前に契約をすると補助金は失効されます。
今回の上記補助金は、かなり複雑で沢山の注意点があり、こちらに書ききれませんので、お客様のケースに合わせてご案内させて頂きます。

申請代行を含めお気軽にご相談ください。0120-876-876

②地方自治体の補助金は、補助額・時期・申請方法が自治体ごとに違いますので、お住まいの自治体または、弊社までお問い合わせください。

ESS-P1S1 2Kwh

本体定価 550,000円
工事費 メーカー直送、工事費不要
販売価格 398,000円
補助金額
補助金適用後実質価格

PKG-EHD-S55MP3B-10N 4Kwh

本体定価
基本工事費 380,000円
概算工事費込価格 95万円~108万円
SII補助金額 118,000円+地方自治体補助金
補助金適用後実質価格 84万円~97万円

KPAC-A-SET-1 6.5Kwh

本体定価 2,510,000円
基本工事費 380,000円
概算工事費込価格 お問い合わせください
SII補助金額 158,000円+地方自治体補助金
補助金適用後実質概算価格

JHWBP53C 6.5Kwh

本体定価 2,300,000円
基本工事費 380,000円
概算工事費込価格 お問い合わせください
SII補助金額 17.8万円+地方自治体補助金
補助金適用後実質概算価格

4.2Kwh(JHWBP41E)
定価1,800,000円+基本工事費38万円
価格はお問合せ下さい  SII補助金14.2万円+地方自治体補助金
8.4Kwh(JHWBP67A)
定価2,910,000円+基本工事費38万円
価格はお問合せ下さい  SII補助金21.2万円+地方自治体補助金

11.1Kwh(ESS-U2M1)
定価3,200,000円+基本工事費38万円
価格はお問合せ下さい。  SII補助金23.8万円+地方自治体補助金

 

9.8Kwh(MS3098-DM)スマートスター同等品
定価2,850,000円+基本工事費38万円
価格はお問い合わせください。  SII補助金目安20万円+地方自治体補助金

V2H+4Kwh(ESS-T2S1V)
定価3,000,000円+基本工事費48万円価格はお問合せ下さい SII補助金12.6万円+地方自治体補助金 
V2H+8Kwh(ESS-T2S1V)
定価3,900,000円+基本工事費48万円価格はお問合せ下さい SII補助金20.2万円+地方自治体補助金  

蓄電池選びのポイント
[簡易概算お見積り・現地訪問お見積り]どちらも可能です。

工事が伴いますので、ギリギリ迄のお値引きは現調訪問見積のみ可能です。
また、タイミングによってはメーカー協賛値引きやキャンペーン値引きなど更にお得な情報もございます。
太陽光発電の電気を充放電する場合、相性がございますので同じメーカー同士でも型番によっては動作保証がございません。
また、相性が悪いと天候により数日間蓄電池容量が空になる事が頻繁に発生しますので正しい機種選定や正確なお見積りを作成する為に、以下の12項目の確認をする必要がございます。
ご自身で難しい場合、お気軽に無料現地調査見積をご用命ください。

① 太陽光発電のメーカー(接続可能な機種選定)
② 太陽光発電の容量(蓄電池の容量を決める目安)
③ パワコンの型式番号と台数(接続可能な機種選定)
④ 設置スペース・積雪・塩害・洪水リスク(屋内型・屋外型)
⑤ 1月と5月の1日平均発電量(蓄電池の容量を決める目安)
⑥ パワコンの交換時期(単機能・ハイブリッド・機種選定)
⑦ 太陽光発電の系統数(接続可能な機種選定)
⑧ 太陽光発電の残り保証年数(メーカー選定)
⑨ 分電盤の容量と使用状況(工事費の算出)
⑩ 家族数、停電時に使用する部屋とコンセントと家電の消費電力(特定負荷・全負荷・機種選定)
⑪ インターネット環境(AI・HEMS・クラウド対応)
⑫ 蓄電池設置予定場所・分電盤・太陽光発電パワコンの距離(工事費の算出)

ご注意:上記項目の適合調査をしないまま見積・工事を行うとトラブルや失敗の原因になりかねません。 スマートリハウス蓄電池では、常にメーカーや行政から最新情報を入手し対策しています。

よくあるトラブル

・停電時に太陽光発電から充電できない。(蓄電池自立運転回路と太陽光発電の適合確認ミス。お客様自身で通常運転時には気づけません)
・営業の説明が間違っていた。(メーカーですら間違える方がいるくらい蓄電池は複雑です)
最新の調査中トラブル
・蓄電池から太陽光発電パネルに逆潮流しパネルが故障
(現在、数社のメーカーが調査中)

単機能全負荷タイプの注意点:停電時に蓄電池が空になるとソーラーパワコンが動かないので、太陽光発電からの充電ができません。長期停電には要注意!

停電時に蓄電池が空になるとソーラーパワコンが動かないので、太陽光発電からの充電ができません。長期停電には要注意!

単機能タイプの注意点:停電時にはソーラーパワコンの自立運転切替を行わないと太陽光発電から蓄電池へ充電されませんので、長期停電には要注意!また、たくさん発電していても1.5Kwhしか充電できません。

停電時にはソーラーパワコンの自立運転切替を行わないと太陽光発電から蓄電池へ充電されませんので、長期停電には要注意!
また、たくさん発電していても1.5Kwhしか充電できない!!

大容量タイプの注意点:太陽光発電の余剰電力量が1年をとうして差が大きい場合、月ごとに深夜電力充電時間の設定変更が必要になります。怠ると蓄電池が満タンにならない日が続いたり、安く売電する日が多くなります。

太陽光発電の余剰電力量が1年をとうして差が大きい場合、月ごとに深夜電力充電時間の設定変更が必要になります。怠ると蓄電池が満タンにならない日が続いたり、安く売電する日が多くなります。

専門店ならではのノウハウと責任

手軽なポータブルタイプから電気自動車を利用して割安に大容量蓄電池として活用する方法などもございます。
蓄電池の知識は太陽光発電の数十倍!太陽光発電との適合性まで含めると数百倍必要です。

いざという時に役に立たない!なんてことがないように

ご注意:上記項目の適合調査をしないまま見積・工事を行う業者がありトラブルが増えています。

スマートリハウスのあんしん保障

2019年問題

2009年以降に太陽光発電で売電をしている皆様

2019年問題とは、2019年11月から固定価格買取制度の保証期間が過ぎる一般家庭がでてきて、売電価格が下がる問題のことです。
住宅用太陽光発電は、固定価格買取制度により売電価格は10年間保証されています。固定価格買取制度は2009年11月に開始されました。

2009年以前から太陽光発電を設置していた家庭は、固定価格買取制度の保証期間が過ぎますので、売電価格が固定値よりも下がります。

固定価格買取制度の期間終了後に、いくらで電気を買い取ってくれるかは、売電契約をしている電力会社が決定します。

2019年4月24日速報 クリックで表示
電気は売電する時代から自給自足がお得な時代へ

電力会社から買えば25円前後、売れば8円。自家消費したほうが約3倍お得です。

そこで蓄電池が活躍します!

取り扱いメーカー

各メーカー概算見積もり、出張見積もりどちらも可能です!!お気軽にお問い合わせください。0120-876-876

大人気! お手軽 停電対策! 1台4800円    お問合せ・ご注文 0120-876-876

ライトの次は冷蔵庫の停電対策いかがですか?