瓦屋根のリフォーム

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瓦屋根リフォーム

屋根リフォームは、「葺き替え」と「カバー工法」があります。

 

カバー工法

瓦屋根には、「セメント瓦」「和瓦(日本瓦)」「洋瓦」といった種類がありますが、いずれも非常に耐久性能が高く、30~50年程度は持つと言われています。

瓦屋根で雨漏りが起きる場合、問題になるのは瓦屋根自体ではなく、内部の防水シートなどであることがほとんどです。

スレート、コロニアル屋根とアスベスト

現在の住宅で普及しているスレート・コロニアル屋根の大半に、アスベスト(石綿)が使用されています。

2006年アスベスト(石綿)使用全面禁止。なぜ禁止になったか?

何故アスベストを 使用していたのか?
アスベスト不使用
耐久性が低下したスレート屋根には塗装より カバー工法 がおすすめ!

石粒付鋼板(ジンカリウム鋼板)軽量。 和瓦の○分の1。 金属瓦と比べ雨音が静か。

T・ルーフシリーズ施工イメージ
ディーズルーフィング施工イメージ

最新の点検設備を導入して様々な診断に対応