事業用EV充電器補助金★最新情報!
事業者用 宣伝費 + 国の補助金で0円宣伝設置募集!
NEV充電インフラ補助金 予約受付中!
- HOME
- 事業用EV充電器補助金【最新情報】充電器の種類・課金方法・実質0円導入方法・EV充電ビジネス運営方法など徹底解説


次回は三重県イオンモール東員に話題のEVが勢揃い!
スマートリハウスEV(中部エコサービス)はEVライフスタイルに協賛しています。
静かで加速も最高!ガソリン高騰や環境対策で人気急上昇中のEV!試乗もできます!
弊社はEV充電器・V2H・ソーラーカーポート・各種補助金の相談会などを行います。
入場無料是非ご来場ください!
静かで加速も最高!ガソリン高騰や環境対策で人気急上昇中のEV!試乗もできます!
弊社はEV充電器・V2H・ソーラーカーポート・各種補助金の相談会などを行います。
入場無料是非ご来場ください!


環境資源対策や新技術の革新などでEVシフトが急加速しています。
時価総額で2022年6月に中国BYDがドイツフォルクスワーゲンを抜き3位になるなどEVの勢いが凄い!
これで1位と3位がEV専門メーカーとなりました。
1位テスラ(米国) 2位トヨタ自動車(日本) 3位BYD(中国)
時価総額で2022年6月に中国BYDがドイツフォルクスワーゲンを抜き3位になるなどEVの勢いが凄い!
これで1位と3位がEV専門メーカーとなりました。
1位テスラ(米国) 2位トヨタ自動車(日本) 3位BYD(中国)
2021年度の日本のEV販売台数は輸入車含めて約2万台程度でしたが、
2022年5月発売のEV日産さくらは約2か月で2万3千台販売されました。
ガソリン高騰のなかEVはガソリンの約1/5の燃料費(電気代)で経済的!
高額補助金も人気に拍車をかけています!
2022年5月発売のEV日産さくらは約2か月で2万3千台販売されました。
ガソリン高騰のなかEVはガソリンの約1/5の燃料費(電気代)で経済的!
高額補助金も人気に拍車をかけています!
他社との差別化と経費削減は重要課題です!
社用車1台のガソリン代が月5万円の場合、EVなら月1万円ですみ4万円の節約になります。
さらにオイル交換も必要なく年間50万円以上の節約になります。
10台所有している会社なら年間500万円がEVシフトするだけで節約できます!
その分を価格還元したりサービス向上の経費に充てることもできます。
社用車1台のガソリン代が月5万円の場合、EVなら月1万円ですみ4万円の節約になります。
さらにオイル交換も必要なく年間50万円以上の節約になります。
10台所有している会社なら年間500万円がEVシフトするだけで節約できます!
その分を価格還元したりサービス向上の経費に充てることもできます。
来客型店舗やマンション、月極駐車場などでもEV充電器を設置していなければライバルに奪われてしまします。
近い将来EV充電器が「有るか」「無いか」は大きな差になる可能性があります。
もしも数年後に補助がなく全額自己負担で導入しようとすれば普通充電器でも1基15万円~50万円(平均25万円程度)
5基で125万円程度かかり、かなりの負担になり導入をあきらめたり悪循環になりかねません!
近い将来EV充電器が「有るか」「無いか」は大きな差になる可能性があります。
もしも数年後に補助がなく全額自己負担で導入しようとすれば普通充電器でも1基15万円~50万円(平均25万円程度)
5基で125万円程度かかり、かなりの負担になり導入をあきらめたり悪循環になりかねません!
旧式のビジネス環境で最新のビジネス環境を整えているライバル企業と戦っても結果は明白です。
情報を知っているか知らないかで明暗が分かれます。
将来のEV充電器の重要性と今なら自己負担0円で設置できるという事実!
EVを所有していなくても大丈夫です!
特に駐車場が5台以上ある方は是非この機会にご検討ください何台付けても実質0円です!
他社のようにレンタルやリースではありませんので月額料も必要ありません!
他社のようにアプリも利用しませんので通信費などの年間利用料もかかりません!
エリアトップクラスの実績のスマートリハウスEVへお任せください!
将来のEV充電器の重要性と今なら自己負担0円で設置できるという事実!
EVを所有していなくても大丈夫です!
特に駐車場が5台以上ある方は是非この機会にご検討ください何台付けても実質0円です!
他社のようにレンタルやリースではありませんので月額料も必要ありません!
他社のようにアプリも利用しませんので通信費などの年間利用料もかかりません!
エリアトップクラスの実績のスマートリハウスEVへお任せください!
オリジナル商品開発・販売・施工一貫体制だから補助金上限以下で自己負担0円~を実現!
補助金は、基礎・配線・機器・図面・看板など各項目ごとに上限が決まっています。
例えばコンセントタイプをポール設置する場合、メーカーオプション品だと補助金上限を3万円前後オーバーして
自己負担となり、10基だと30万円もの自己負担になりますが、
スマートリハウスEVは複数基設置に効率とコストを考慮し独自開発したポールを使用します。
1本に前面・背面へと2基設置も可能で、左右駐車スペースの送り配線も容易な工夫がされ補助金上限内で自己負担0円が可能です。
その他にも補助金上限内に収まるようにオリジナル商品開発や工法・設計のシステム化など自己負担0円を実現する独自のノウハウが沢山あります。
マンション・アパート・社用車用・月極駐車場など5基以上の基礎充電工事では他社と数百万円の自己負担の差になることもあります。
補助金は、基礎・配線・機器・図面・看板など各項目ごとに上限が決まっています。
例えばコンセントタイプをポール設置する場合、メーカーオプション品だと補助金上限を3万円前後オーバーして
自己負担となり、10基だと30万円もの自己負担になりますが、
スマートリハウスEVは複数基設置に効率とコストを考慮し独自開発したポールを使用します。
1本に前面・背面へと2基設置も可能で、左右駐車スペースの送り配線も容易な工夫がされ補助金上限内で自己負担0円が可能です。
その他にも補助金上限内に収まるようにオリジナル商品開発や工法・設計のシステム化など自己負担0円を実現する独自のノウハウが沢山あります。
マンション・アパート・社用車用・月極駐車場など5基以上の基礎充電工事では他社と数百万円の自己負担の差になることもあります。



商業施設・ホテル等の目的地補助金は予算に達した為、6月12日早期終了いたしました。 マンション・月極駐車場 基礎充電補助金6月27日早期終了!
沢山のお問合せ・お申込み誠にありがとうございました!
残念ながらご契約いただいていたのに補助金申請に間に合わなかった多くのお客様にお詫び申し上げます。時期や補助額などは未定ですが、次回、公募開始後、速やかな申請を目指し準備を進めております。
残念ながらご契約いただいていたのに補助金申請に間に合わなかった多くのお客様にお詫び申し上げます。時期や補助額などは未定ですが、次回、公募開始後、速やかな申請を目指し準備を進めております。
担当者よりお詫びと今後の準備についてご案内させていただきますので、今しばらくお待ちくださいませ。
補助金+宣伝設置 全国受付中!
人気の補助金は公募開始数日で終了することが多く公募開始してから準備しても間に合わない恐れがあります。
本補助金は申請が複雑な為、お問合せから補助金申請まで2ヵ月前後必要です。
本補助金は申請が複雑な為、お問合せから補助金申請まで2ヵ月前後必要です。
次回の時期や内容は未定ですが、過去の人気補助金は突然始まり突然終わっていますので、いつ公募開始されても間に合うようにご予約を受け付けております。
今回の公募内容で準備を進めますが、もしも、自己負担額の増える場合、キャンセル特約をお付けいたしますので、安心してご予約下さい。
今回の公募内容で準備を進めますが、もしも、自己負担額の増える場合、キャンセル特約をお付けいたしますので、安心してご予約下さい。
NeV次世代自動車振興センター執行 予備分 2023年9月4日~9月15日迄 受付中 お急ぎください!


ガソリン価格が高騰する中、電気自動車なら大幅なコストダウンが期待できます。
仮にガソリン価格140円/Lの場合で約1/4、180円/Lでは1/5に削減できます。
詳しくはページ下部をご覧ください。
EV導入は環境・エネルギー問題への取組も認知されやすく企業イメージUPにも繋がります。
仮にガソリン価格140円/Lの場合で約1/4、180円/Lでは1/5に削減できます。
詳しくはページ下部をご覧ください。
EV導入は環境・エネルギー問題への取組も認知されやすく企業イメージUPにも繋がります。

急加速するEVシフトで近い将来、EV充電設備の有無は物件選びの大きなポイントとなることでしょう。
全ての駐車場に自費でEV充電設備を設置するには莫大な費用がかかりますが、今なら補助金約8割+弊社宣伝費約2割を活用する事で実質0円で導入可能です。
全ての駐車場に自費でEV充電設備を設置するには莫大な費用がかかりますが、今なら補助金約8割+弊社宣伝費約2割を活用する事で実質0円で導入可能です。
すでにEV充電器を導入しているお店が増えています。
EV充電ポイントは充電マップや口コミサイト等でも広がりやすく差別化になります。
EV充電ポイントは充電マップや口コミサイト等でも広がりやすく差別化になります。

EVのお客様は旅で減った電量を翌日に備えて宿泊中に充電しなければなりません。
EV普及が急加速している今、宿泊施設選びの重要ポイントとなりつつあります。
EV充電器がない為に宿泊したくても出来ないお客様が増えることでしょう。普及率の低い今なら差別化にも繋がり集客UPも期待できます。
EV普及が急加速している今、宿泊施設選びの重要ポイントとなりつつあります。
EV充電器がない為に宿泊したくても出来ないお客様が増えることでしょう。普及率の低い今なら差別化にも繋がり集客UPも期待できます。



スマホの充電が切れた時、カフェで充電するお客様が多いように、EVも充電が減った時に休憩や飲食中を利用して充電する機会が多くなります。
ご飲食中にEV充電が出来るのはお客様獲得に有利になるでしょう。
ご飲食中にEV充電が出来るのはお客様獲得に有利になるでしょう。



長い待ち時間や滞在時間を有効にEV充電時間に活用していただいて、ついで充電でお客様満足度や口コミを高めリピート率UPを狙います。


3Kwタイプ (1時間当り18Km走行分充電)
6Kwタイプ (1時間当り36Km走行分充電)
9.9Kwタイプ(1時間当り59Km走行分充電)
※電費6Km/Kwhの場合
6Kwタイプ (1時間当り36Km走行分充電)
9.9Kwタイプ(1時間当り59Km走行分充電)
※電費6Km/Kwhの場合
コンセントタイプ
壁掛けタイプ
スタンドタイプ
壁掛けタイプ
スタンドタイプ
モード1 ケーブルセパレート充電コントロール無
モード2 ケーブルセパレート充電コントロール有
モード3 ケーブル一体型 充電コントロール有
モード2 ケーブルセパレート充電コントロール有
モード3 ケーブル一体型 充電コントロール有
EV普通充電器は1時間当たり10kW未満充電可能な充電器です。
圧倒的に多いのが3Kwタイプで他に6kw倍速タイプと9.9Kw3倍速対応と3種類のイメージです。
圧倒的に多いのが3Kwタイプで他に6kw倍速タイプと9.9Kw3倍速対応と3種類のイメージです。
3KWタイプは200v15Aで1時間当たり3Kw充電可能タイプです。
例えばリーフ容量40Kwモデルなら12~14時間程で満充電できます。
会社や月極駐車場の日常使いなら帰宅や帰社して翌朝出かける前にはフル充電できます。
スマホも夜寝る前に充電して翌朝にはフル充電できているので同じような感覚で慣れれば気にならないスピードです。
例えばリーフ容量40Kwモデルなら12~14時間程で満充電できます。
会社や月極駐車場の日常使いなら帰宅や帰社して翌朝出かける前にはフル充電できます。
スマホも夜寝る前に充電して翌朝にはフル充電できているので同じような感覚で慣れれば気にならないスピードです。
形状は①コンセントタイプ ②壁掛けタイプ 3スタンドタイプ の3種類あります。
スタンドタイプは高額で見た目も立派ですが、そのほとんどが実は3kW充電しかできません!安価なコンセントタイプと充電速度は同じです!
スタンドタイプは高額で見た目も立派ですが、そのほとんどが実は3kW充電しかできません!安価なコンセントタイプと充電速度は同じです!
6kW充電タイプはニチコンV2HとパナソニックDNH326、日東工業EVP-2G60 他に数機種しかありません。
スマートリハウスEV製 6Kw充電器は開発中で2023年発売予定です。
スマートリハウスEV製 6Kw充電器は開発中で2023年発売予定です。
9KW以上モデルはテスラ等海外仕様がメインです。
なぜ日本では3kwまたは6Kwが主流なのか?
理由(1)は国産EVの普通充電口が6KW迄しか対応していない車種が多い為です。
理由(1)は国産EVの普通充電口が6KW迄しか対応していない車種が多い為です。
理由②は幹線と電力契約事情にあります。
家庭や小規模オフィスの電力契約は60A未満が圧倒的に多いのですが、
60A迄は中電・東電などの電力会社に無料でUPして頂けます。
それ以上は電気工事店の対応で有料です。
幹線とはメーターとメインブレーカーの電線ですが、その太さで最大許容量が異なります。
8sq→SB60A迄 ・ 14sq→SB80A迄 ・ 22sq→SB100A迄 ・ 38sq→SB150A迄 ・ 60sq→SB200A迄
家庭や小規模オフィスの電力契約は60A未満が圧倒的に多いのですが、
60A迄は中電・東電などの電力会社に無料でUPして頂けます。
それ以上は電気工事店の対応で有料です。
幹線とはメーターとメインブレーカーの電線ですが、その太さで最大許容量が異なります。
8sq→SB60A迄 ・ 14sq→SB80A迄 ・ 22sq→SB100A迄 ・ 38sq→SB150A迄 ・ 60sq→SB200A迄
もしも60A契約で容量に余裕が無い事業所に9.9KW(ブレーカー60A)の充電器を設置すると120~150A契約に変更しなければなりません。
その際に幹線38Sqならブレーカーの交換だけで済みますが、22sqなら幹線の張替えも必要になります。
幹線張替、ブレーカー交換等追加費用も高額なうえ
毎月の基本料金も60A契約1800円前後から150A契約4300円前後へ値上がりします。
このような理由で3Kw(200V15A)タイプがコストや実用性から1番多く普及しています。
その際に幹線38Sqならブレーカーの交換だけで済みますが、22sqなら幹線の張替えも必要になります。
幹線張替、ブレーカー交換等追加費用も高額なうえ
毎月の基本料金も60A契約1800円前後から150A契約4300円前後へ値上がりします。
このような理由で3Kw(200V15A)タイプがコストや実用性から1番多く普及しています。
雑学:築40年以上だと8sq60A迄の建物もありましたが、近年では22sq前後が主流となります。
もしも今から建築される場合は、EV充電も考慮して38sq~60sqが良いかもしれません。
もしも今から建築される場合は、EV充電も考慮して38sq~60sqが良いかもしれません。
続きは後日記載します
1時間当たり10Kw以上充電可能な充電器です。
50Kw急速充電タイプの場合1時間当り300Km走行分を充電可能です。
急速充電ではリチウムイオン電池の特性上、電池容量の80~90%程しか充電できません。
急速充電口規格は2010年に日本が主導して世界基準となったCHAdeMO「チャデモ」が主流でしたが、
100Kw/以上の充電器が主流になりつつある海外では、新規格が登場してチャデモは、ガラパゴス化しつつあります。
日本では、50kW以上の電力契約をする場合「キュービクル」変圧器の設置が必要ですが、
キュービクルは100Kw程度で2~400万円かかり定期点検などの維持費も必要です。
例えば、建物で10Kwの電力契約をしている場合、50Kw急速充電器を設置する場合、合計60Kw契約になりキュービクルが必要になります。
同じ敷地内に充電器50Kw未満を設置する場合、契約とメーターを既存の契約と分けれる特例措置法が施行されたので50Kw未満ならキュービクルが不要になりました。
その為、日本の充電器は50Kw未満が主流となっています。
50KW急速充電器の設置費用の目安は1基400万円~600万円で補助金を活用した自己負担額は150万円~300万円程です。
(高速道路のSAや給油所は全額補助の為、自己負担はありません)
50Kw急速充電タイプの場合1時間当り300Km走行分を充電可能です。
急速充電ではリチウムイオン電池の特性上、電池容量の80~90%程しか充電できません。
急速充電口規格は2010年に日本が主導して世界基準となったCHAdeMO「チャデモ」が主流でしたが、
100Kw/以上の充電器が主流になりつつある海外では、新規格が登場してチャデモは、ガラパゴス化しつつあります。
日本では、50kW以上の電力契約をする場合「キュービクル」変圧器の設置が必要ですが、
キュービクルは100Kw程度で2~400万円かかり定期点検などの維持費も必要です。
例えば、建物で10Kwの電力契約をしている場合、50Kw急速充電器を設置する場合、合計60Kw契約になりキュービクルが必要になります。
同じ敷地内に充電器50Kw未満を設置する場合、契約とメーターを既存の契約と分けれる特例措置法が施行されたので50Kw未満ならキュービクルが不要になりました。
その為、日本の充電器は50Kw未満が主流となっています。
50KW急速充電器の設置費用の目安は1基400万円~600万円で補助金を活用した自己負担額は150万円~300万円程です。
(高速道路のSAや給油所は全額補助の為、自己負担はありません)
①充電時間が早い!リーフ容量40kwタイプなら約40分で80%充電可能です。
①導入費用が高額
②充電コストが高い
③耐用年数が10年程度で充電売上で回収が困難
④EVバッテリーが劣化しやすくEVユーザーの利用は急を要するシーンと限定的
⑤規格が乱立しだしている(5年後に対応できない車種が増えている可能性がある)
②充電コストが高い
③耐用年数が10年程度で充電売上で回収が困難
④EVバッテリーが劣化しやすくEVユーザーの利用は急を要するシーンと限定的
⑤規格が乱立しだしている(5年後に対応できない車種が増えている可能性がある)
急速充電器は採算が合わず撤去されている場所も多々あります。
集合住宅や商業施設、社用車用などでは利用率や費用対効果からおすすめしません。
当面は高速道路のサービスエリアやカーディーラーを中心に普及するものとおもわれます。
集合住宅や商業施設、社用車用などでは利用率や費用対効果からおすすめしません。
当面は高速道路のサービスエリアやカーディーラーを中心に普及するものとおもわれます。
ガソリンスタンドやコインパーキングのようにEV充電で収益を得れないか?
高速道路のSAやショッピングモールにEV充電器がありますが利用されているのを見たことありますか?
まだEV自体の普及が少なくEV充電器の稼働率はとても低いのが現状です。
その為、採算が合わず10年以上前に設置した充電器を更新せず撤去されている場所が多くあります。
ここだけ読むとEV充電器を設置する気が失せるかもしれませんが、今後EV充電器は必須アイテムになりますので最後までご覧ください。
その為、採算が合わず10年以上前に設置した充電器を更新せず撤去されている場所が多くあります。
ここだけ読むとEV充電器を設置する気が失せるかもしれませんが、今後EV充電器は必須アイテムになりますので最後までご覧ください。
主な課金方法は3種類
主に時間貸し駐車場や店舗駐車場などで利用されています。
メリット:充電料金も自由に設定でき管理が簡単なのが魅力です。
デメリット:・専用通信回線が必要なので月額または年額の基本料金が発生するので利益が出にくい。
・電子マネー同様、これから規格が増えていくので、シェアをとれなかった規格を採用すると利用者が減る。
解説:急速充電器と違い充電時間のかかる普通充電器では充電料金が高いと利用者がいません。
ガソリンと違いEVは自宅で安く充電できますので、わざわざ高い料金で充電しません。
結果的に安く提供しなければ利用者がいませんので、少々の利用数では月額基本料金分も回収できません!
電力会社によって違いますが3Kw普通充電器の1時間の電気代は95円程度です。
充電料金を1時間120円に設定、1日5時間 × 月26日=130時間稼働した場合、粗利は3250円しかありません。
これだと通信費やカード契約料、管理費を支払えば赤字です。
なぜ利用者が少ないのか?
EV所有者は自宅で深夜電力で充電すれば1時間50円前後で充電でき、さらに太陽光発電で充電すれば20円以下、償却が終わっていれば0円で充電できます。
高く設定すれば利用者が来ませんし、安く設定すれば利用者がいても収支があいません。
結局、アプリ業者・通信業者・カード会社へ基本料金を支払うと駐車場オーナー様は赤字になりやすい仕組みです。
メリット:充電料金も自由に設定でき管理が簡単なのが魅力です。
デメリット:・専用通信回線が必要なので月額または年額の基本料金が発生するので利益が出にくい。
・電子マネー同様、これから規格が増えていくので、シェアをとれなかった規格を採用すると利用者が減る。
解説:急速充電器と違い充電時間のかかる普通充電器では充電料金が高いと利用者がいません。
ガソリンと違いEVは自宅で安く充電できますので、わざわざ高い料金で充電しません。
結果的に安く提供しなければ利用者がいませんので、少々の利用数では月額基本料金分も回収できません!
電力会社によって違いますが3Kw普通充電器の1時間の電気代は95円程度です。
充電料金を1時間120円に設定、1日5時間 × 月26日=130時間稼働した場合、粗利は3250円しかありません。
これだと通信費やカード契約料、管理費を支払えば赤字です。
なぜ利用者が少ないのか?
EV所有者は自宅で深夜電力で充電すれば1時間50円前後で充電でき、さらに太陽光発電で充電すれば20円以下、償却が終わっていれば0円で充電できます。
高く設定すれば利用者が来ませんし、安く設定すれば利用者がいても収支があいません。
結局、アプリ業者・通信業者・カード会社へ基本料金を支払うと駐車場オーナー様は赤字になりやすい仕組みです。
その為、大手商業施設やコインパーキングなどでは無料EV充電サービスが増えています!
試しに「無料EV充電スポット」「無料EV充電所」などで検索してみてください。
仮に1時間95円で1日2時間サービスしても1日180円!26日でも4,680円です。
インパクトもあり喜ばれますし集客率も上がっているようです。
高くて利用率の低い課金の為の月額基本料金が3,000円~5,000円だとすれば、その分電気代をお客様に還元しても
駐車場オーナー様の収支は、あまり変わらないかもしれません。
試しに「無料EV充電スポット」「無料EV充電所」などで検索してみてください。
仮に1時間95円で1日2時間サービスしても1日180円!26日でも4,680円です。
インパクトもあり喜ばれますし集客率も上がっているようです。
高くて利用率の低い課金の為の月額基本料金が3,000円~5,000円だとすれば、その分電気代をお客様に還元しても
駐車場オーナー様の収支は、あまり変わらないかもしれません。
まとめ:この課金タイプは50Kw以上の急速充電器では有効。
普通充電器では収支が厳しくあまり向かない。
普通充電器では収支が厳しくあまり向かない。
集合住宅やオフィスビル・月極駐車場などにおすすめなのが電力メーター個別設置タイプです。
メリット:
・使用した電力量を正確にカウントできる。
・自由に料金設定できて毎月の安定収入になる。
・マンションや月極駐車場でEV充電できる場所が少ないので電気単価が多少高くてもニーズがある。
・話題性や差別化をはかれる。
・課金アプリやカードと違い月額料が必要ない。
メリット:
・使用した電力量を正確にカウントできる。
・自由に料金設定できて毎月の安定収入になる。
・マンションや月極駐車場でEV充電できる場所が少ないので電気単価が多少高くてもニーズがある。
・話題性や差別化をはかれる。
・課金アプリやカードと違い月額料が必要ない。
デメリット:
・毎月の検診が必要
・毎月の検診が必要
解説:最初にメーターを設置すれば後は費用がかかりません。
メーター設置費用は2~4万円程度なので、①のアプリ・カード課金タイプの通信費や基本料金6カ月~1年分位です。
10年後には大きな差になります。(スマートリハウスEVならメーター0円プランもあります。)
メーター設置費用は2~4万円程度なので、①のアプリ・カード課金タイプの通信費や基本料金6カ月~1年分位です。
10年後には大きな差になります。(スマートリハウスEVならメーター0円プランもあります。)
続きは後日記載します。
マンション・月極駐車場には3KW充電器がおすすめ!
×集合住宅の各部屋の分電盤から各駐車場への送電は補助金対象外です。
〇共有電源分電盤から各駐車場への送電は補助金対象です。
×集合住宅の各部屋の分電盤から各駐車場への送電は補助金対象外です。
〇共有電源分電盤から各駐車場への送電は補助金対象です。
集合住宅のEV充電器設置で注意することは、なるべく契約容量を50Kw以内の低圧契約に収めることです。
もしも50Kw以上(高圧契約)になるとキュービクル設置に300万円前後追加になり定期点検など維持費も大きな負担になります。
さらに設置スペースも必要になります。
もしも50Kw以上(高圧契約)になるとキュービクル設置に300万円前後追加になり定期点検など維持費も大きな負担になります。
さらに設置スペースも必要になります。
6Kw充電器なら5台、3Kw充電器なら11台と2倍多く設置可能です。
例えば駐車場が10台の場合、6Kw充電器なら半分の5基しか設置できず、残り5台分の区画は充電器がない普通の駐車場になりますが、3Kw充電器なら10台分すべての区画に設置することが可能です!
また、電力会社の基本料金も6Kw(40A)約1150円 、3Kw(20A)570円と倍違います。
例えば駐車場が10台の場合、6Kw充電器なら半分の5基しか設置できず、残り5台分の区画は充電器がない普通の駐車場になりますが、3Kw充電器なら10台分すべての区画に設置することが可能です!
また、電力会社の基本料金も6Kw(40A)約1150円 、3Kw(20A)570円と倍違います。
月極駐車場の基礎充電時間は夜間12時間とすると3KW充電でも蓄電容量36Kw(216Km走行分)可能で日常利用では十分です。
2030年頃を目途に内燃機関車(ガソリン車等)を販売禁止や規制する国が増える予定です。
それに向け各自動車メーカーはEVシフトを急速に進めています!
それに向け各自動車メーカーはEVシフトを急速に進めています!
近い将来EVが大半を占めて、EV充電設備は集客や社用車運用の必須アイテムとなる事が予想されます。
しかし、設備投資が高額な為、あとから全額自己負担で導入するのは大変です!
「あの時にやっておけば良かった~」と後悔しないように是非この機会にご検討ください。
しかし、設備投資が高額な為、あとから全額自己負担で導入するのは大変です!
「あの時にやっておけば良かった~」と後悔しないように是非この機会にご検討ください。

自動車の廃車サイクルは10年ちょっと20年後にはガソリン車が激減する可能性があります。






さらに大容量化するEVバッテリー!将来を考えると倍速充電器がおすすめです!


※気温や劣化、充電時電流調整などを反映していない単純値です。
【Speedy】充電スピードが従来の約2倍※2に
6kW充電を行うことで、短時間での充電が可能となります。(6kW充電対応車種充電時)
※DNH326またはDNHA326






選べる!コンセント型、充電ケーブル付 Mode3タイプ

充電ケーブル付 Mode3
充電器本体に「充電ケーブル」を装備しているので、車載ケーブルを取り出す必要がなく、充電用コネクタを車に差し込むだけで充電ができます。

コンセント型
別売の200Vまたは100Vコンセントユニットを3個まで追加することが可能。




お使いの電気自動車を蓄電池としても利用できます

一般的なEV充電器は、[建物⇒EV]へ充電するだけですが、V2H(車Vehicle to 家Home)は[建物⇔EV] 双方で充放電することが可能です。







ソーラーカーポート施工例
最大170万円!V2H令和4年補助金まもなく開始!先行予約受付中!