【EV充電器総合モバイル】<東京都版>家庭用から事業用まで!補助金申請もお任せください!

EV充電器・V2H・ソーラーカーポート他、施工方法や導入費用、最新補助金情報なども随時更新

  • HOME
  • 【EV充電器総合モバイル】<東京都版>家庭用から事業用まで!補助金申請もお任せください!

EV充電器オプション  充電器ホルダーや設置ポールなど

パナソニックEV充電コンセントWK4422ご注文で充電器ホルダープレゼント
オプション スマートリハウスEV充電器ホルダー SAE J1172用 価格と施工例

スマートリハウスEV充電器ホルダー施工例

圧倒的最安価格への挑戦パソコン用の画像
圧倒的最安価格への挑戦スマートフォン用の画像

EV充電器基本工事内容

配線は、できるだけ壁内や床下を通す隠ぺい配線ですが、困難な場合、モールやPF管に入れた露出配線になります。
東海エリア限定・個人木造住宅用最大70%OFF中!下記は割引後価格です。
(東海エリア以外の個人。全国の法人・ビル・マンション等は割引対象外の通常価格です。)
・屋外は壁面沿いにPF管にいれてEV充電コンセント迄配線します。
・WK4322・WK4422の基本工事は壁面設置またはカーポートの柱です。
ポール設置は別途ポール代が必要です。
・BPE221シリーズは壁面設置のみです。
・分電盤~EVコンセントの配線長さ15m迄基本料金です(WK4322は6m)。
15m以上は1m当り追加料金1,980円~です。曲がりやジョイントが多くなると割高です。
・屋内モールは3m迄基本料金です。
3m以上は1m当り追加料金550円~です。
・1階屋根の軒先からカーポートの屋根まで空中架線する場合、約1.5m以上はワイヤーを張る必要があります。
空中架線基本料金12,000円+1m当り1,980円~です。
・コンクリート埋設工事は別途見積が必要です。
目安:最初の1m迄18,000円位、以降追加1m当り5,000円位。
駐車場や玄関周りは固く分厚いので約30%増しです。
・分電盤に専用ブレーカを設置できない場合、分電盤横に別途増設ブレーカーBOX7,800円が必要です。
現地調査・出張見積をご希望の場合、出張料4,980円~(距離により異なります)を事前お振込み頂きます。ただしご契約いただいた場合、ご契約金額から3,000円お値引き致します。3月末工事完了迄の価格です。2024年4月工事分よりオプション値上げ致します。
増設ブレーカーBOX 7,800円
延長配線 1mあたり 1,980円~
屋内モール mあたり 890円~
コンセント設置用ポール 40,000円~

さらに大容量化するEVバッテリー!将来を考えると倍速充電器がおすすめです!

 

DNH326基本工事内容:8SQ電線15M、40Aブレーカー専用回路増設、増設ブレーカーBOX、強固な壁への壁面設置。
40Aブレーカー・増設ブレーカーBOX込でこの価格!
(サービスブレカーの容量UP価格はお問合せ下さい。)

【Speedy】充電スピードが従来の約2倍※2に

6kW充電を行うことで、短時間での充電が可能となります。(6kW充電対応車種充電時)

※DNH326またはDNHA326

一般的なEV充電器は、[建物⇒EV]へ充電するだけですが、V2Hとは(車Vehicle 2to 家Home)は[建物⇔EV] 双方で充放電することが可能です。

V2Hの仕組み

万が一の停電時は、電気自動車に蓄えた電力(3kVA/6kVA)をご家庭で使うことができます。また太陽光発電が稼動している場合は、停電時でも電気自動車に充電できます。
停電時でも3kVA/6kVAの電力が使用可能

夜間電力を活用し電気料金を低減

安い夜間電力を電気自動車に充電し、昼間に使うことで電気料金を抑えることができます。

V2H・蓄電池担当 松井ミリカ
2018年入社。国家資格の電気工事士二種を保有しています。
2022年度は、V2H契約100契約以上の担当させて頂きました。
お送り頂いたお写真や図面を元にお客様のご要望に添ったご提案をさせていただきます。
機種選定から補助金申請までお手伝いさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。

①-1 V2H 10/10 上限100万円

戸建住宅におけるV2H普及促進事業  増額申請10/10

補助金額:本体購入費+設置工事費の10/10  上限100万円

下記①②条件が揃えば「ニチコンV2Hスタンダードモデル」を消費税だけで設置可能です!

太陽光発電システム(50Kw未満)が設置されている戸建住宅。
EVまたはPHEV所有している。
①②V2H設置が同一所在地であり、車検証・電力契約・V2H契約書で確認できる場合などに増額申請が可能です。

最安挑戦価格だから消費税だけV2Hを導入可能
スマートリハウスへお任せください! 0120-876-876

・例 V2H費用110万円で国補助金なしの場合(税抜)
110万円 × 10/10 =110万円(助成対象経費)
上限が100万円になるため、東京都の補助金額は100万円となります。

国その他のV2H補助金を受けた場合、減額されます。
・例 V2H費用110万円で国補助金60万円受けた場合(税抜)
110万円 × 10/10 - 60万 = 50万円(助成対象経費)
上限が100万円になるため、東京都の補助金額は50万円となります。
※国の補助金より条件が良いので優先して東京都補助金をおすすめします。

残り僅か!国のDER補助金も併用可能な場合があります。
最安挑戦価格の「スマートリハウス」なら【トライブリッド蓄電池V2H】を消費税のみで設置できる可能性があります!

 

【東京都補助金】<V2H>消費税だけで購入可能な増額枠10/10上限100万円!おすすめ機種はこちら

補助金は知っている人だけが得します

ご存じですか?
国・都道府県・市町村から様々な補助金や助成金が交付されています。
しかし、国や自治体から直接(委託)案内が届くことはありませんし、購入時に自動的に補助金が適用されることもありません。
補助金は種類により申請方法が異なり数日で終了するケースや手間がかかる理由などから補助金をお勧めしないお店や知らないお店も多いのです。
せっかく補助金があるのに多くの方々が利用できていないのが実情です。

補助金サポートチーム

補助金対象商品は自己負担額の比較が大切!

本体・工事費・材料費・労務費など細かく補助率や上限額などが設定されているタイプでは、設計力や見積積算力が必要で、
同じ商品、同じ補助金でも業者によって補助金額や自己負担額が変わることは珍しくありません。

契約金額が安くても補助率が低く自己負担額が高くなる例
A:契約金額100万-補助金獲得金額80万円=自己負担額20万円

契約金額が高くても補助率が高く自己負担額が少なくなる例
B:契約金額105万円-補助金獲得額90万円=自己負担額15万円

補助金額は知識・経験・情報収集力などで差が出るケースがあります。

スマートリハウスなら補助金代行をはじめ国・都・市区、満額獲得を目指し全力サポートさせていただきますので安心してご相談ください。

パソコン用の画像
スマートフォン用の画像

あなたにぴったりの補助金

おすすめ東京都補助金及び国の補助金一覧

関連ページ

マンションでEV充電している写真、マンション向けEV充電器の補助金説明
停電ライト側面ライトと東部ライトが点灯している写真

テレビCM

ガソリン代高騰により20万円以下の商品/工事は出張費を頂戴いたします。

Aエリア0円  八王子市 他 半径15Km位迄

Bエリア1,800円  

Cエリア2,500円

Dエリア7,980円 

Eエリア15,000円