マンション経営2023年今やるべき事【EV充電器設置義務化】?徹底解説

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マンション・アパート経営者の皆様
次々と新築物件が建築されるなか、ご所有の物件の価値を維持し更に資産価値を高めるには、どうするべきか?
入居様の満足度を高め人気物件を維持する為に宅配BOXや防犯カメラの設置、お風呂キッチンのリフォームなど色々工夫をされているかと思います。
しかし、投資金額の割に効果が今一つと、お考えの経営者様も多いのではないでしょうか?
今回は、僅かな投資で資産価値を上げ、近隣物件との差別化が可能な「今やるべき事」としてEV充電器特集です。

EV充電器設置 なぜ今やるべきなのか?

東京都では、2025年から新築マンションにEV充電器設置が義務化されます。
既築マンション・アパートに設置義務はありませんが、
ただでさえ人気の集まりやすい新築物件にEV充電器の付加価値が加われば既築マンション・アパートに不利になります。
東京都に限らず、全国のマンション・アパートにEV充電器設置が急拡大しています。
その背景に世界規模の急速なEVシフトと高額補助金があります。

風力発電とソーラーパネルをバックにクリーンなEVが走る写真

2030年代にガソリン車販売禁止?

地球温暖化防止や化石燃料の枯渇問題、日本の自動車メーカーへの対抗策として、世界各国で、2030年代を目標にガソリン車の販売禁止や規制の準備が進んでおり、日本も例外ではありません。
2023年時点で世界中の自動車メーカー、メルセデスベンツ・BMW・ジャガー・アウディ・ボルボ・ロールスロイス・VW・テスラ・BYDなどが魅力的なEVを発売しています。
日本のEV市場は2021年販売台数2.5万台でしたが、2022年は7.9万台と3倍以上に伸びています。
2023年8月時点でその勢いは更に加速しており本格的なEVシフトが始まったと言えます。

なぜEV人気が急上昇しているのか?

かつてEVは航続距離が短く実用的ではありませんでした。
近年では1回の充電で500Km以上走れる車種も増え、700Kmを超える車種も登場しています。
現在、主流のリチウムイオン電池から2027年頃には全個体電池へシフトされていく見込みで、1回の充電で1500Km走行も可能になるようです。
EVの長所は、CO2や排気ガスが、出ないからクリーンなイメージが真っ先に浮かぶかもしれません。
EVの特徴として加速性能がスポーツカーにひけ劣りません。
新幹線でも電動モーターの駆動力は誰もが知るところです。
排気マフラーや吸気グリルの無い先進的なデザインと高級車のような静粛性。
そして、燃料費(電気代)がガソリンに比べ1/3~1/4の経済性です。
ガソリンとEVの電気代の計算式と差額の表
※1 お持ちのガソリン車の燃費を12Km/Lとした場合の試算です。※2 資源エネルギー庁石油製品価格調査を参考(2022年4月)174円。 ※3 日産リーフ(JC08モード)の場合。 ※4 中部電力従量電灯Bで試算(2022年4月)28.46円。
時間別電気契約の深夜電力の単価表
深夜充電すれば、さらにお得です。
イメージとしては月3万円のガソリン代の場合、EVなら7,500円ですみ、22,500円の節約になり、年間27万円、10年で270万円もの節約を見込めます。
さらにオイル交換の必要もなく減税もあります。
きわめつけは、経産省主導でNeV次世代自動車振興センター執行のCEV補助金です。(NeVホームページはこちら
新車購入時に高額な補助金がもらえますので、燃料費の節約分と合わせれば新車購入費も回収できそうなほど魅力があります。
今後、EVユーザーは益々増えていきますので、EV充電器導入は「今やるべきこと」と言えます。

EV充電器設置費用の目安

賃貸マンションの場合、部屋と駐車場までの距離や高さによっても大きくことなります。
3階以上だと足場が必要なケースもあります。
今回は、マンション1F共有部分から駐車場まで配線距離30M以内に設置する例を記載します。
①充電コンセントタイプ 40万円~60万円位  交換目安15年  次回本体交換概算費用3万円程
②ケーブル付普通充電器3Kwタイプ  60万円~80万円位  交換目安10年  次回本体交換概算費用20万円程
③ケーブル付普通充電器6Kwタイプ  80万円~100万円位  交換目安10年  次回本体交換概算費用25万円程

戸建住宅と比べると別次元に高額になります。
上記は1基当り費用ですが、駐車場が20台ならば1000万円前後の投資が必要になます。
しかし、ご安心ください。
より良い情報をキャッチし、いち早く行動した方が有利になるのがビジネスです。

今なら家主様に高額補助金

経済産業省主導、NeV次世代自動車振興センター執行
「充電インフラ補助金」と言う魅力的なバックアップがあります。
なんと導入費用の80~90%の補助してもらえます。
充電コンセントタイプなら最大20基
ケーブル付き普通充電器なら最大2基まで対象です。
・本予算分2023年3月31日~10月31日迄  人気で予算に達した為5月22日早期終了しました。
・予備費2023年9月4日~9月15日迄    現在受付中です!
経産省ホームページはこちら

高額補助金は普及初期だけです。
前回対象だった、月極駐車場・会社駐車場・工場駐車場は、今回対象外になりました。
マンション・アパートもいつまで対象かわかりません。
数百万円の投資を実質0円で実行できるチャンスです。
数年後、近隣のマンションにEV充電器が増えた時、「あの時やっていれば」と後悔しないように「今やるべきこと」としてご検討ください。

今なら実質0円プランがあります!

今回は、5基以上11基迄ならスマートリハウスEVから宣伝費をお支払いしますので実質0円でEV充電器を導入していただけます。
このプランはエリアごとに限りがありますので、お問い合わせください。
更に詳しいマンション・アパート向けEV充電器ページはこちら

管理会社様、不動産会社様からのお問い合わせお待ちしております。提携店様募集中!

マンションでEV充電している写真、マンション向けEV充電器の補助金説明

マンション用EV充電器の5つのポイントを表示

EVは、まだまだ先と思っていいたかもしれんが、EVシフトが加速しています。
かつて、日本はスマホへの移行が遅れガラパゴス携帯・「ガラケー」と呼ばれることになりました。
今度は、自動車で、ガラパゴスカー・「ガラカー」にならないようにオールジャパンで世界をリードし続ける必要があります。

商業施設・ホテル等の目的地補助金は予算に達した為、6月12日早期終了いたしました。  マンション・月極駐車場 基礎充電補助金6月27日早期終了!

沢山のお問合せ・お申込み誠にありがとうございました!
残念ながらご契約いただいていたのに補助金申請に間に合わなかった多くのお客様にお詫び申し上げます。時期や補助額などは未定ですが、次回、公募開始後、速やかな申請を目指し準備を進めております。
担当者よりお詫びと今後の準備についてご案内させていただきますので、今しばらくお待ちくださいませ。

補助金+宣伝設置2023年9月4日~9月15日 既築集合住宅向6億円追加決定!

今回は、基礎充電区分の対象においてマンション・アパート・集合住宅のみとなり会社・工場・月極駐車場などは対象外となりました。
選定方法も先着順から1Kw当りの補助申請金額の低い順番に選定されます。
申請期間が短く交付決定から工事完了、実績報告までの期間も短いことから残り3社様で締め切らせていただきます。2023年8月30日時点

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