2022年度 東京都補助金情報
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国補助金 + 東京都補助金 + 区市町村補助金
補助金すべて獲得できれば最大200万円程度獲得できるケースがあります。


令和4年度 複数の大型補助金がございます
蓄電池DER補助金と東京都V2H補助金は公募件数が少ない為、数日間の早期終了が予想されています。
6月中旬~末頃の公募開始に備えて予約受付中です!
既にNEV(国)のV2H補助金は5月31日申請開始しました。
業界最安挑戦!補助金申請代行もお任せください!
6月3日速報:蓄電池DER補助金は丸2日間で終了しました。

国の個人向けV2H補助金は3種類
現在受付中!お急ぎください!
6月3日予算額に達し早期終了しました。
実証実験型で予算も少なく実質申請困難



ニチコンNEWトライブリッドV2H
例 ニチコントライブリットV2Hの場合
※下記表は右にスクロールします。
V2H NEV(国) | 蓄電池DER(国) | 蓄電池(都) | V2H(都) 450件+(450件) |
区市町村 | 本体定価(工事費別) | 補助金を活用した 本体工事費込 自己負担額の目安 |
太陽光発(都) 6Kwの場合 |
条件が揃えば 実質0円で 太陽光発電追加可能 |
|
トライブリッドV2H + 4.9kWh (太陽光発電別) |
32万円~40万円 | 20万円程 | 49万円程 | 50万円 (100万円) | お問い合わせください。 | 440万円 | 20万円~120万円程 | 81万円 | |
トライブリッド V2H + 7.4kWh (太陽光発電別) |
32万円~40万円 | 28万円程 | 60万円~74万円> | 50万円 (100万円) | お問い合わせください。 | 572万円 | 30万円~130万円程 | 81万円 | |
トライブリッド V2H + 9.9kWh (太陽光発電別) |
32万円~40万円 | 36万円程 | 60万円~99万円 | 50万円 (100万円) | お問い合わせください。 | 494万円 | 40万円~140万円程 | 81万円 | |
トライブリッドV2H + 14.9kWh (太陽光発電別) |
32万円~40万円 | 52万円程 | 60万円~149万円 | 50万円 (100万円) | お問い合わせください。 | 680万円 | 50万円~150万円程 | 81万円 |

ニチコンV2Hの機種別特徴
A. ①スタンダード3.7mと②スタンダード7m大きな違い
1. 充放電ケーブルの長さの違いです。後から延長は出来ません。V2H設置場所からEVの充電口の距離でお選びください。
B. ①②スタンダードと③プレミアムの大きな違い
1. 停電時の家への放電出力がスタンダードは3Kw・プレミアムは6Kw、EVへの充電は共に6Kw。
2. 停電時にススタンダードは100V小ブレーカー2回路限定(例キッチンとリビング等)プレミアムは200V全負荷なので最大15Kw分電盤のほぼ全てに放電可能。(200Vエアコン・IH等可能、エコキュートは不可または使用できても推奨しません。)
C. ③プレミアムと④プレミアムPlusの大きな違い
1. 停電時にプレミアムは12Vケーブル接続と操作・プレミアムPlusはワンタッチ操作。停電時にはV2H本体も停電しますので、充放電ケーブルの他にV2H本体からEVへシガーソケットケーブルを繋ぐ必要がありますが、プレミアムPlusではUPS(ポータブル電源・無停電電源装置)によりV2H本体へ電源供給される為、ワンタッチ操作が可能です。特に雨の日は、他の機種と違い窓の隙間からシガーソケットケーブルを出さなくて良いプレミアムPlusは便利です。2. 充放電ケーブルがプレミアムPlusは小型軽量化されています。
D. ④V2Hプレミアムプラスと⑤トライブリッドV2Hの大きな違い
1. トライブリッドV2Hは、太陽光発電を併用する場合、V2H充電5.9Kw+太陽光発電拡張充電で最大9.9Kw充電可能。2. トライブリッド蓄電池の追加で停電時でも自動切替で電気を供給可能でEV外出時でも冷蔵庫や通信機器へも電気を供給可能。3. 太陽光発電、蓄電池、EVをDCのまま制御可能な為、変換ロスが最小限で可能。4.V2Hプレミアムは本体保証期間5年に対し15年さらに自然災害保証10年付。5. トライブリットV2Hポッドなら充電ケーブル部をV2H本体から離して設置可能。(太陽光発電や蓄電池の同時設置をご希望の場合や既設の太陽光発電のパワコン交換時期が近い方にお勧めの機種です。)V2H補助金とは別に蓄電池DER補助金6月1日公募開始:4.9Kwh約20万円、7.4Kwh約28万円、9.9Kwh約36万円、14.9Kwh約52万円獲得可能です。6月中の満了が予想されます。(昨年は8月満了)


年々増加する深刻な異常気象や災害。 何ができるか? みんなで考えてみませんか?
主な災害年表
1970年代 4回 ※クリックで[1970年代4回の災害]詳細を表示
1980年代 6回 ※クリックで[1980年代6回の災害]詳細を表示
1990年代 8回 ※クリックで[1990年代8回の災害]詳細を表示
2000年代 19回 ※クリックで[2000年代19回の災害]詳細を表示
2010年代 22回 (2019年4月現在)※クリックで[2010年代22回の災害]詳細を表示


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太陽光発電2016年度末累計3910万KW到達!福島第一原発3号機換算(78.4万KW)50基相当!
日本の原発合計59基
運用中 37基 3763万KW
うち稼働中 9基 913万KW
廃止・解体中 22基 1346万KW
※クリックで詳細を表示
太陽光発電は原発に迫る勢いです!
世界全体では2017年 原発を太陽光発電容量が追い抜きました!

原子力発電 2018年度 出力913万KW 年間総発電量515億Kwh 発電割合約4.9%

太陽光発電 2017年度 出力4400万KW 年間総発電量471億Kwh 発電割合約4.4%
(最新発表の都合で太陽光発電2017年と原発は再稼働の兼ね合いで2018年度を採用)(より正確な比較には2018年の太陽光発電増加分を計算する必要があります)
原発は24時間、発電可能に対して、太陽光発電は天候や時間など不安定な為、実際の年間発電効率は原発の2割程度になってしまいます。とは言え太陽光発電の瞬間発電量は非常に大きく2018年10月より九州など一部地域では、


現時点ではガス発電や原子力発電等とのエネルギーMIXが不可欠です。
太陽光発電は、まだまだ足りていないのに、太陽光発電だけが増えても九州の事例のように電気を棄てなければならないジレンマがあります。
そこで蓄電池を活用し電力量をコントロールします。


2019年問題



住宅用太陽光発電は、固定価格買取制度により売電価格は10年間保証されています。
固定価格買取制度は2009年11月に開始されました。
2009年以前から太陽光発電を設置していた家庭は、固定価格買取制度の保証期間が過ぎますので、売電価格が固定値よりも下がります。
固定価格買取制度の期間終了後に、いくらで電気を買い取ってくれるかは、売電契約をしている電力会社が決定します。
2019年4月24日速報 クリックで表示
電気は売電する時代から自給自足がお得な時代へ

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