スレート、コロニアル屋根のリフォーム

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屋根リフォームの種類

屋根リフォームの種類は大きく分けて、塗替え、葺き替え、カバー工法があります。

 

塗替え
葺き替え
カバー工法

スレート屋根のメンテナンスでは、屋根と外壁を同時に塗り替える方が多いのですが、屋根は外壁に比べ2~3割早く塗替え時期がきます。
その為、外壁のタイミングに合わせると屋根には遅すぎて、ヒビや反りなどの劣化が進んでいるケースが多く見受けられます。

そんなに頻繁に塗替えるのは大変
そこで30年以上メンテナス不要で災害に強い!石粒付鋼板のカバー工法がおすすめです!

既存の屋根に重ねて施工します。
撤去工事が無い為わずか数日で屋根のリフォームができます。
既存のスレートに重ねて施工しても合わせて1㎡あたり26㎏前後です。

塗替えでもなく!葺き替えでもなく!なぜカバー工法が良いのか?
スレート、コロニアル屋根とアスベスト

住宅で普及しているスレート・コロニアル屋根の大半に、アスベスト(石綿)が使用されています。

2006年アスベスト(石綿)使用全面禁止。なぜ禁止になったか?

何故アスベストを 使用していたのか?
アスベスト不使用
耐久性が低下したスレート屋根には塗装より カバー工法 がおすすめ!

石粒付鋼板(ジンカリウム鋼板)軽量。 和瓦の○分の1。 金属瓦と比べ雨音が静か。

T・ルーフシリーズ施工イメージ
ディーズルーフィング施工イメージ

最新の点検機材を導入して様々な診断に対応