アパート・マンション向けEV充電器補助金 「2023年」予備費より改定!
EVマンション・アパート充電器付物件が人気急上昇中
EVシフトが急加速するなか、EV充電器付駐車場があるアパート・マンションなどの集合住宅は人気急上昇中!
ガソリン代の高騰によりEVの経済性に注目が集まっています。
EVはガソリンの1/3~1/4(深夜電力充電)の低電費、しかもオイル交換もなく税金面なども優遇されています。
さらに新車購入時に高額なCEV補助金まであり人気に拍車がかかっています。
日本を含め世界中で、2030年代にガソリン車の新車販売の禁止や制限をしEVシフトすることを目指しています。
ガソリン車が減りだすとガソリンスタンドも減り不便になるので、更にEVシフトが加速すると予想しています。
近い将来、EV充電器が無いアパート・マンションは人気がなくなるかもしれません。
マンション・アパートなら高額補助金の対象です
令和5年本予算既配分枠では、会社・工場・月極駐車場なども補助対象でしたが、予備費(次回公募)では対象外となりました。
事業向けのEV充電器は工事も大掛かりなことから1基50万円前後かかりますが、仮に20台の駐車場であれば、1000万円前後の投資が必要になります。
しかし、マンション・アパート等の集合住宅は引き続き高額補助金の対象となりました。
いつ対象から外れたり減額されるかわかりませんので、是非ご検討ください。
マンション・アパートなら高額補助金の対象です
予算:予備費6億円執行残分含め合計9億円
期間:2023年9月4日~9月15日迄、
工事:12月~1月中旬予定
完了:2024年1月末迄
スマートリハウスEVなら実質0円で導入
スマートリハウスEVのEV充電器販売施工実績は家庭用から事業用合わせエリアトップクラスです。
事業向けEV充電器には3つの分野があります。
「経由地充電」高速道路のSAや道の駅等の急速充電
「目的地充電」ホテル・旅館・商業施設などの普通充電
「基礎充電」 マンション・アパート・会社・工場などの普通充電
基礎充電において特に力を入れており業界トップを目指しています。
マンション・アパート用は基数も多く住人へのアナウンスや数十年後を見据えた維持管理のやりやすさ等ノウハウや経験が必要です。
スマートリハウスなら導入費実質0円、ランニングコストも業界最安水準です。
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